☆エンジェリック・ライフ☆宇宙や神界、天使の徒然日記

桜も花吹雪となり散りはじめ、川では花筏となり、
幻想的な光景を生じてくれます。

自然は、幾度となく絶え間ない風情をもたらしてくれます。

有り難いですね。

先日、声帯を命と引き換えに声を失った男性の発表がありました。

声は、個性の一つです。

生まれてから、話せない人もいます。

当たり前の事が欠けるととても、不安になりますね。

私も左目が弱視で、当たり前に見えているわけではないのですが、
はじめからなので、この状態をキープするのに努めてきました。

はじめから、諦めなくてはならないことばかり、段々完全から大体
出来ればいいと言う概念で生きて来ました。

好き、嫌いと区別るのでなく、どのくらいまでやれるか、そんな基準判断。

はたから見れば、やる気があるのかないのか、わからないと見えるそうです。

やりたいではなく、許容範囲で出来るものを選択する術しをやっているのが
自然と身についたようです。

もし、とてもつない健常者だったら、今頃、どうしているのでしょうか。

出来る範囲で、生きて行く、それしかないですよね。

それならば何が出来るのか、選択指は限れらているけど、
その中でもう少しやってみようと思います。


☆エミリア☆