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カテゴリ:精神世界
魔女の左目 怪我の後遺症で光視症になり自然治癒を待っていますが、私は生まれつき左目が弱視で、ぼけていてほとんど見えません。 幼い頃は、もしかして失明するかもしれないと幼心にずっと不安と恐怖が付きまとっていました。 片目の右目を大切に大切にして、とにかく日常生活を大事に過ごせるように出来るだけの計らいをしてきました。 片目のハンデイを埋める生活は時にはきつく残酷で、諦めなければならない事も多分にありました。 そのハンデイを埋めるために努力した為か、一般の人とは異なった視野観の感性を構築していたようです。
こちらのブログを参照 ↓ いわゆる魔術の分野では「悪魔の左目」と呼ばれるが、「片目の視力が著しく悪い(特に左目)」人物の中に、いわゆる霊能力者が多い。といわれる。 霊能力というか特殊能力といっても良いであろう。 今回は、この話を残しておこうと思う。 http://s.webry.info/sp/bloom.at.webry.info/200805/article_1.html 私は、2年前に母親が疳の虫を3歳の時にされていたのを気づき、かなり動揺しました。 記憶がほとんどその後に一年ぐらい抜け落ちてしまったのですが、封印される前に黒い影が見えると母親に話していたのです。 そして、いきなり、疳の虫封じをされました。 その後は、全く何も見る事はなく、普通に過ごしていました。 でも、その封印もヒーリングがきっかけで解けまた、視えるようになりました。 まだ、その意味はわかりませんが、弱視は単に見えないだけと言う理屈では済まない、別の見方があるように思えます。 弱視で、悩んでいる方へのエールになればと思いお伝えしました。 エミリア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.03 19:02:51
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