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カテゴリ:精神世界
視覚探偵、というドラマがあります。 一回だけ、観てみました。 主人公は、視覚以外の感覚を失っているという設定ですね。 確かに、人間には五感や六感があります。 科学的ではないのですが、セブンセンス、エイトセンスまでもあると云われています。 私は目に視えるということで、クレアボヤンスの能力が主だという見方が一般的です。 クレアボヤンスは、第3の目、第6チャクラが活性化していると視覚の能力が増します。 人間には、チャクラバランスがやはり大切です。 バランスが良いと、気の流れもスムーズになります。 一つのチャクラだけが肥大し活性かしてしまうと、他のチャクラのバランスが崩れた状態になってします。 人間の日常生活をしない状況であれば、暮らすことは可能でしょうが、他の感覚が失われてしまっては現実社会では暮らしていくことは困難です。 逆に、一つの能力が活性化すると、他の能力もおのずと活性化してきます。 一気にやるのではなく、段階を踏みながら徐々にバランスを取りながら波動を上げていきます。 私は、超感覚、直感、超視覚、超臭覚、超聴覚?ようです。 いざとなると夢の中でメッセージの声が聞こえます。 私にしかわからない香り、匂いを嗅いでいるようです。 甘い香り、お菓子のような香りは良い波動、汗の匂いは落ちている波動などです。 視覚は、光のかなり具体的なメッセージを視ています。 視覚は、常に身近に感じているので、詳しい事は後で書きます。 直感(クレアコグニザンス)、未来志向なので、先読みをしているようです。 超感覚は、引っ張られたり、槍で刺されたり、目に視えないものを感じたりします。場の空気など感情の共鳴などが常にあります。いつもそんな感覚はなくては、誰でも一度や二度の体験はあると思います。 それが虫の知らせと云うものですね。 クレアボヤンス、霊視、サイコメトリーについては、後で書きます。 emmilia お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.04 14:00:28
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