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カテゴリ:精神世界
大怪我をして約3ヶ月が過ぎました。
多少目などに後遺症が出たり、頭蓋骨が少し腫れて変形したり、 傷口がチクチクしたり突っ張りを感じましたが、大事には至りませんでした。 本当に今も変わらない日常に戻れた事に感謝しています。 急死してもおかしくない怪我でした。 いきなり起立性脳貧血で意識を失い、そのまま後ろ向きに倒れてしまいました。 数分の間、意識がなくなりました。 気づいたら頭が異常に耐えられないぐらいに痛みだし、周囲からは倒れた事を聞かされましたが、 全く記憶がなくて何もわかりませんでした。 幸いに床の上で障害物はありませんでした。 駅や階段で倒れなくて良かったです。 暫く休んで起き上がると髪の毛が水で濡れたようになっていました。 あれ?、と変だと思っていたら、髪の毛が血を吸収して濡れていました。 床には血の跡もあり、その時頭に傷があるのだとわかりました。 しかし、あまりの痛さで傷がどこにあるのかわかりませんでした。 自宅に戻っても血がなかなか止まらなかったのですが、朝方には止まってくれました。 2日後に病院に行くと、傷は擦り傷で問題なく消毒のみの処置をしてもらいました。 そこにはCTがないので、CTのある専門の脳神経外科で診察を受けると、 医師が強く打って動脈を切っていますね、と診て下さいました。 CTと撮ると腫れているが大丈夫だと言うことで、もし問題があれば来てください、と いうことになりました。 そして、MRIも受けて先日問題ないと診断されました。 倒れた時には、後頭部以外に腰や肘が痛かったのですが、それも数日で治まりました。 左の耳と咀嚼の際にガサガサと違和感があったり、10日間ほどうまく喋ることができなく、 ズレた感じがしました。 寒かったり、気温の変化で傷口や頭痛がしたりしましたが、2ヶ月半を過ぎると 劇的に良くなった気がしました。 全治3週間、全治3ヶ月というサイクルなんですね。 本当に運が良いというのか、大事にならずに済んだのが奇跡のようです。 私は光の存在を常に見ていますが、怪我をした夜はずっとまっすぐな霧雨のような 光がずっと降り注いでいました。 常に見守っていてくれる身近な光は、未だにはっきりとした意味づけは出来てないのですが あるブログには↓ 8次元如来界以上の存在は仏像の形を持っておりません。 意識ある無限エネルギー体であり、人間の体に 極一部を入らせることができるだけです。 7次元意識界以下の皆さんは、意識世界の認識でも ぼやっとした人体的な構成イメージがあります。 次元の範疇は人それぞれ様々な位置づけがありますが、7次元以上は自分自身 にしかわからない領域になると言われています。 私は光なので8次元の位置を中心に視ているのかもしれません。 9次元は直感や虫の知らせなのかも知れません。 テレパシーはコミュニケーションなので7次元なのかも知れませんね。 6次元は人造神。。。 5次元はマスター、天使、精霊。。。 4次元は霊界。。。 3次元は人間界。。。 光は8次元以上のレイヤーに近いのかも知れませんが、霊的なものも光で見る場合もあります。 つまり、4次元から8次元、9次元までを光の存在で認識しているのではないかと思うようになりました。 それは何を意味するのか、追求し生きて行くのが役目なのかもしれないですね。 emmilia お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.05 20:17:34
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