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カテゴリ:スピリット
科学では見えない領域を私は視ていて、ほとんどの人には理解してもらえない世界。
異次元、異世界と区別されてしまいますが、同じように共鳴してくれる人は確かに存在するのです。 強制的にその能力を引き出せば、やはり何らかの副作用的な事は少なからずあるのだと思います。 能力もずっと一定しているわけではないと私は憶測しています。 幼児期にあった能力も段々消えていったり、突然能力が目覚める人もいたり、ずっと変わらない人など。 能力の事は、自分自身には最終的にはわからないのだと思います。 落ち込んでいる時、嬉しい時、よく光が視えます。 自分自身についての光、他の人についての光。物や動物や植物などなど。 すべてに光のエネルギーが存在しています。 ある意味、家族や友人に恵まれていなくても、その役割を光の存在が補ってくれているのが、 本当に実感してわかるようになりました。 人は生きている以上は、平等なんだと思います。 私たちの意識の範疇を超えているのが実状なのではないかと、そう思えて仕方がないのです。 気づいてないだけで、誰もが尊い存在です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.06 01:43:26
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