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地元の2コ隣駅の駅前にあったおもちゃ屋が無くなってコンビニになってた。
あまり客も入ってなかったしコンビニの方が実用性は高いのかもしれない。でもあの”おもちゃ屋”という空間はやっぱり残して欲しかった。おもちゃ屋の空間は特別だと思う。その気になれば誰もが童心に戻れる。すごく心の和むそんな空間。行った事はないお店でも何かこう思い出すものがある。 チェーン店じゃないおもちゃ屋は儲からないのかもしれない。経営をしてる側からしたらそれは現実問題なのだ。理想とか言ってはいられないのかもしれない。 だから閉店したのを見て”何で閉店させたんだ!”なんて言えない。 ただ少しだけ現実を見せられて残念に思えた。そんな1日。 身体に残る痛みは消えてしまいました。でも痛みの記憶はまだちゃんと残っています。今はまだ、たまにはこの痛みに寄りかからせてください。いつかきっと自分の足で歩き出すから。その時までは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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