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今日、朝のニュースでJRの脱線事故の時近くの会社の社長、従業員が水、タオル、
その他、色々な品を運び込み応急手当のしたり、けが人を担架の変わりになるような物で救い出したり、救急車が不足しているのでマイカーを出して病院まで怪我人を運搬したりして懸命な救出活動をされていたと聞いて・・ なんだか少し救われたような気持ちになりました。【命の尊厳が失いかけてる日本で】 そして、ある会社の社長にTV局がインタビューしていたら、その社長曰く 【人としてただ当たり前のことをしただけです。困っている人が近くにいたとき助けるのは当たり前と・・】 それに引き換え加害者のJR職員やJRのお偉いさん方たちといったら・・・ 保身や企業防衛のことばかり。。 おまえらには人の血は流れておらんのかぁっていいたくなった。。 会社の長ならば、どの従業員よりも早く現場に駆けつけ人名救助に当たるべきだと思う。 信頼性を裏切る会社は次の時代に生き残れないよ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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