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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4754)
カテゴリ:妊娠・出産
女性は男性に比べてアルコールに敏感だと言われています。
特に、妊娠中は女性ホルモンが高くなっている関係でアルコールが分解されにくいため影響をいっそう受けやすくなっています。しかも、アルコールは胎盤を通して赤ちゃんに伝わります。 アルコール中毒のママからは、先天性アルコール依存症といって、発育が悪かったり、脳・目・顔などに障害が出たりと赤ちゃんに悪影響を及ぼします。 あくまでお酒は控えめにが原則です。 といっても、絶対に飲んではいけないということではありません。赤ちゃんに影響が出るのは、毎日アルコール依存症になるくらい飲んだ場合です。付き合いなどでビールなどをコップに1杯くらいを週に2~3日飲む程度なら影響なないそうです。 パパがアルコール依存症といわれるほどお酒を飲む場合は、生死に異常が出ることもあります。でも、そのような場合は受精しても妊娠自体が成立しないそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.29 17:12:52
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