カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、記事に書いた、香港美女といろいろ話をした。
私の気持ちをストレートに伝え、今の私の状況をヘルマンヘッセの長編小説「荒野のおおかみ」の主人公に例えて話をしようとすると、彼女は小説というもの自体読んだことがないという。 私が、読んでみることをすすめると、私の口から物語を語って欲しいと頼んできた。 私自身そんなこと初めてだし、そんな提案をする子も初めてである。 私は、今手元に本がなかったので(本宅の半地下倉庫に眠っている)Kindle版をすぐに買って予習というか復習している。 初めての試みだし、上手く伝わるかわからない。 ちなみに、やり取りは、全部英語である。 長編小説なので、ちょうど彼女が来る8月までかかるかもしれない。 ちょっとやっかいなお願いをされたなと思いつつも、内心非常に嬉しかったりもする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 19, 2019 10:19:41 AM
コメント(0) | コメントを書く |