テーマ:香りのお話(24)
カテゴリ:カテゴリ未分類
コロナ緊急事態宣言中に最後にK子と合ったのは、確か先週。 今度合うときもお互い元気でいようね。と ちゃんと自粛してます。 この事態、一瞬私への天罰とも思えるものですが、人類を巻き込むはずもないので、思い違いです。 反対に神様は、絶妙のタイミングで機会を与えてくれます。 今も、彼女の舌の感触を体が覚えています。 それと、茂みの香りも。 綿棒で耳を掃除したあとかすかに香る獣臭と何故か同じ香り。 人の香りなのかもしれません。 彼女は、香水をつけません。 最中に、無臭の脇汗がすごいです。 攻めると、それだけは恥ずかしいと、身をよじらせます。 ストップをかけられていることは、私にとってこれは次回への情熱をさらに高めるものです。 これも、神様の計画の一部でしょうか?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 25, 2020 06:23:44 PM
コメント(0) | コメントを書く |