天使の小部屋

前々から話題になっていますが
日本における少子化問題。

今朝のニュースを見ましたが
大変ですね！！

予想よりも更に出生率が低くなり
年金等税金の見直しがされるとのこと。
将来1人の老人の対して1.3人の若者で
支えていかないといけないらしい。


なんてこと！！

ということで日本の将来を心配する私は真剣に考えた。

会社のトイレに入って正味1分ほど
真剣に考えた。

つまりは子供が生まれればいいわけしょ？

常に女性が妊娠していればいいわけです。

もうこれしかないです。

『1妻多夫制』


なんで誰も思いつかなかったんでしょう？

今の時代1人の女性に対してトラック1台分の
男性が余っていると聞いたこともある。
（一体どこにそんな男どもが残っているのか
不思議でならないが・・・・
しかもどこからの情報かすっかり忘れたので信用性ナシ）

1妻多夫制が日本で取り入れられたならば
少子化問題は解決する上
経済的効果もあると思う。

まずはブライダル業界。
毎日結婚式
お金がバンバン流れる。
そして寿貧乏の増加。（笑）

子供が増えて
偏差値の高い学校への窓口が狭くなり
受験戦争勃発。
塾や学校の活性化

お子様用品
おもちゃ、遊園地などにも恩恵が。

更に嬉しい効果は
「女性に優しい日本」になること♪

常に妊娠中の女性に対し
男性がそれぞれ分担作業で
アッシーだったりメッシーだったり
家事をしたり
外で働き稼ぎ
優しく女性をサポート

男女の関係は
まさに「女王蜂と働き蜂状態」

そして
「現代版大奥～男の戦い～」
が勃発！！

女王様の寵愛を受けるべく
きらびやかに着飾る男達。
そしてその影では
血で血を洗う男の戦いが繰り広げられる・・・・

鏡の裏を削って
それをビールに仕込ませるとか・・・
階段から突き落とすとか・・・
↑ふるっ

いい発想だと我ながら思うね。
男性1人の稼ぎで家族を養わなくていいんだから
男性側の経済的負担も減るし。



じゃ、ちょっくら国会に直訴してくるわ～


「男の大奥作れーっ」


って。

↑大分焦点がズレてきた・・・（笑）


今日会社帰りに本屋に寄ったら
たまたまこんな漫画が置いてあった。





あおりは
『将軍は女、大奥には美男三千人』
美男三千人！！！
あーいいな男の大奥。うっとり