天使の小部屋

ゲットしたママ友と優雅にお茶会をすることにしました。

２時から６時過ぎまでとおしゃべりに花を咲かせ

長居をしてしまいましたわ。


でね。

やっぱり恐れていたことがっ！(´Д`|||)

「いくつなんですか？」




ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!




あ、砂糖の数の話じゃありませんよ。

年齢の話です。

どーして皆さん年齢を気にするかねー

永遠の１７歳じゃダメ？


女性に年齢を聞くのはタブーだと思っていたが

女同士だと違うの！？

私は年齢なんて気にしないよ。みんなも気にしないで。


「いや～皆さんと変わらないですよ～(*´▽｀)ゞ 」　←敬語を使い軽く年齢偽装。

なーんて笑っていたけど

避けては通れない道なのかとあきらめ

「３３デス。」と自白。

更にその場にいた２０代後半ぐらいかなぁ～と思っていたママさんが

２４だったと知って

「え！？私と１０近くも違うっ！」（正確には９つ違い）

９つかぁ～～～

小学校でも一緒なれないぐらい離れてらー


「変わらないですよ～」

「変わらないですよ～」

「変わらないですよ～」←あつかましいし。

「変わらないですよ～」←かなり無理。


エコーするセリフ。

冷える空気。
↑夜だからよっ！！！


そこで気の利くママ友の一言！

「でも、みーんなママ１年生ですから～」

そ、そうよ！

同じ１年生よっ！

仲間ハズレはよくないわっ！←してないし。

ママ友に境界線はないわっ！←つばさ見解。


ママ友、超ナイスフォロー！！！（感涙！）

私、あなたに付いて行きます！

ってかそれ今後の私のキャッチフレーズにしていい？？？


「私も皆さんと同じママ１年生です。」

はいはい、みんな仲良くね。よろしくお願いしますよ。←最年長者まとめに入る。



←ミソジは３年生。

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