112958 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アンジェラ7777♪のSecond House♪

アンジェラ7777♪のSecond House♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Recent Posts

May 5, 2006
XML
ゴールデンウィークにして快晴続きの今日、家ですごすのは勿体無ぃなぁ。。
美味しい水も減ってきたし、汲んでこようかな。。(*ёё*)!

空っぽになったポリタンクを車に積み、まだ中身が入っているペットボトルの水は庭に撒いて、残りは小さなペットボトルに詰め替えて、行きしの飲料水に。

タオルと簡単な洗面具も準備して、イザ出発しました。

山道に入ると、車が連なって走るのが見える程度で渋滞はなく、そこそこいい感じで走れました。

今日は、途中にある「熊川宿」に立ち寄ってみよぅと決めて行ってみると、いつもはガランとした駐車場がかなり満車状態でした☆彡
それでも運良くいい場所に止めることが出来て、『熊川宿』の散策をしました。

『熊川宿』とは、
  その昔、若狭の海で水揚げされた鯖を主流とする多くの魚介類が、近江や京の都へ運ばれました。
  これが「鯖街道」と言われるようになった訳です。  
  
  起点となったのは魚問屋が集中する小浜市泉町で、
  このあたりには「京は遠ても十八里」というフレーズが伝わっています。
  この十八里(約72km)の中継点となったのが「鯖街道熊川宿」で、
  当時の繁栄を物語る古い家並みが今も残っています。
                   (「さんさく鯖街道」より引用)

昔と変わっていないだろう山肌と山水を見ながら、観光用に舗装されたきれいな道を歩きました。
駐車場とは打って変わって、人はまばらでしたのでゆっくりと見て歩けました。

でも、帽子をかぶっていても直射日光が熱くて、途中で引き返しました。

                       
そしてまた、ドラィブのつづきへ出かけました。


滅茶苦茶近距離でもなく、くたびれてしまぅほど遠距離でもなぃ小浜まで。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 7, 2006 12:27:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[その他☆日帰り遊び等。] カテゴリの最新記事


Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Category


© Rakuten Group, Inc.
X