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ショットバーマスター

ショットバーマスター

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Category

April 4, 2007
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カテゴリ:実践編
いらっしゃいませ、マスターの濱田です。


わたしたちは、自分では気がつかないうちに

いろんなものに執着を持っています。



執着とは、これは手放したくないというもののことですが、

この執着が、実はわたしたちを自分らしい人生へと導いてくれる、

直感からのメッセージをさまたげたりします。



なぜかというと、手放すべき執着を持っている時、

直感からのメッセージは、

「ホントにあなたが望む生き方は、

そちらではなくてこちらですよ」ってものが送られてくるからです。



ですので、本質の自分が望んでいるものが

自然を感じながら、癒しをライフワークにしたがっているのに、

ビジネスの表舞台でガンガンやっていて、

それがすごく楽しいと感じているとしたら、

「それは違いますよ」ってサインを送ってきます。




でも、自分ではすごく楽しいことをしていると

思い込んでいるので、「そんなメッセージには気づきたくない」

ってなっちゃいますよね。





同様に、その人の本質は、ビジネスでガンガン生きたがっているのに、

癒しや精神世界が自分の舞台だと思い込んでいると、

やはり「それはホントにあなたのやりたいことじゃないですよ」

ってサインが届きます。




どちらにしても、「これこそが自分」、

「これこそが自分の生きる道」、

「これこそが生きがい」って思ってきたことが、

「それ、違いますよ」って言われたとしたら、

「冗談じゃない」って思っちゃいますよね。




ですが、どうもホントのその人の生まれてきた目的とか、

ホントの才能というのは、

自分が手放したくないと思っているものではないところに

あるみたいなんです。




そして、ホントに自分らしい人生を生きるぞ、

自分の人生の目的をちゃんとやって生きるぞって決めたなら、

もうひとつ知っておく必要のある、大切なことがあります。




それは人生のステージは変わっていくということです。




なんのことかというと、ホントに自分らしい人生を生き、

自分の人生の目的を生きることを実践するようになっても、

いずれまた、それを手放して、次のステージに進む機会が

やってくるということです。





「ええ~、手放してみつけた生きがいも、

また手放すときがあるかもしれないのぉ~、

そんなのヤダなぁ」って思いますよね。




わたしも、思います(笑)。




でも、ホントに自分らしい人生を生きる、

自分の才能、人生の目的を生きるということは、

そういう人生でもあるみたい。




わたしの天才性である、ヒーラーとしての才能は、

少し前に受け入れましたが、

それまでは「ヒーラー」という生き方は、

自分にはもっともありえないと思っていたものでしたし。




でも、何年かしたらまた、それまで築いてきたものを

また手放して、次のステージに行く時が来るんだろうなぁ。




ただ、ホントに自分らしい人生を生きるということは、

そんなものなんだって理解していると、

心の準備ができるというか、

手放し、次へ進むことが、そんなに怖くはなくなってきました。




ある意味、人生の流れを信頼できるようになってきます。




そういう意味では、人生というのは、

時期が来たら手放し、次のステージへ進む、

それを楽しむものなのかなという感じです。




わたしの知人で、手放しマニアの人がいます。




彼は、「あ、これ、大事なものだと思っていたけど、

自分の無価値感を補う為の執着だったんだ」って

気がつくと、すぐに手放してしまう人です。




ある意味、手放す練習をしているのかもしれません。




少し前にも、皆が憧れるような高級スポーツカーを

「これ、執着だってわかりましたヨ」って言って、

あっさり手放してしまいました。




「別に執着だってわかったのならそれでOKじゃない、

売らなくてもいいでしょうに(笑)」って思ったりもするのですが(笑)、

彼にとっては、自分の本質が望む人生を生きることを

もっとも大切にしているのでしょう。




「これは手放せないよ」って思ってきたものを

手放すことで、次のステージへ進む人生というのは、

実際体験してみるまでは、「なんかえもいわれぬコワさがあるよ~」

って思っていました。




でも、ホントに手放した時の爽快感は、

ホントに最高です。




自分がこんなに自由でパワフルだなんて、

想像もつかなかった~って感じです。




そして手放した後に届くギフトがあること、

それを受け取ること選択できることを理解した時、

人生ってこの上なく、エキサイティングなのだということを理解します。






本日は当店にお越しいただき、本当にありがとうございます。

またのお越しを、こころよりお待ちしております。




いってらっしゃいませ。












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Last updated  April 4, 2007 05:01:40 PM
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