耳鼻科へ / 『白の吐息』 『Long Long Way』
今日は病院に行った。先週、耳の事故して、鼓膜が破れたんで治療してもらって「一週間後に来て下さい」って言われたんで、今日行った。まだ治ってなかったんで、また治療してもらったけど・・・家に帰って夕飯食べてたら、耳が痛い!!!かなりの激痛!!!その後もずっと治らない・・・。そして今日1日痛いままでした・・・;耳が痛いながらもケミストリー新曲の『白の吐息』の歌詞を打ち込んだw~白い吐息~初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してるまだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる街をにぎ賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りにたったふたりの ただふたつだけの影延びた時間にじっと身をゆだ委ねてるそっとささやく声が 白く途切れてしまう前に今を誓おうまだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている家路を急ぎかさなる靴音 聞こえないように君が広げた傘のカーブに落ちた白い綿雪溶ける時間が遙かに感じるから君のコートの肩 白く色を変えてく前に明日を誓おう君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡をすぐに隠そうとした かじかんだ指をそっと握って静かに暖めよう今傘のカーブに落ちた白い綿雪溶ける時間が確かに思えてくる君のコートの肩 白に色を染めてく前に今を誓おう~Long Long Way~Long Long Way忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを 今も僕は歩いているゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり 大人になりなりはじめている雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ強がってた 無邪気な頃のお互いの呼び名は今も変わらないまま大事にしてたもの 運んでゆこうやわらかく やわらいでゆく 夜が終わり 少年の日にさよならする水たまり 映し出す雲 白く浮かび 時の流れ連れ去ってく懐かしい日の 思い出だけど 語り合うだけの 再会にしたくない朝陽に肩並べ 笑顔でゆこう忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを 今も僕は歩いている遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを 今僕らは歩いている机に残した落書きと学割切符と自由な日々恋のはなしと未来の夢目覚ましの合図錆びた自転車とサッカーゴール校舎の裏乗り越えたフェンス夕日が作った長い影終業のチャイム(I’m) just on the long long way・・・