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梅木水晶の日常

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2014年01月17日
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カテゴリ:ヒモとの生活
奇しくも、私の両親の結婚記念日である3月5日が、
男と私が住んでいたマンションに突撃する日となってしまった訳ですが、
男は既に、マンションから引越していた後だったので、
私の引越し作業は、びっくりするほどスムーズに進みました。
お金のない男だったのに、その引越し費用は、
どこから捻出されていたのでしょうか。

荷物を全部運び出した後の部屋は、
びっくりするほど狭く、
よくあれだけの量の荷物がこの部屋に入っていたなと
感心せずにはいられませんでした。

引越しが終わり、
引越しが完了した報告も兼ねて、
私は、お店で働いていた上司の小林さんに挨拶に行きました。

私が、小林さんや、お店の同僚の方々、
私を娘のように可愛がってくれたパートの皆さんに挨拶を終えた後、
私の両親が、小林さんにお礼を言いたいと言っていたので、
私は、両親が待つ店内のベンチまで、
小林さんを連れて行きました。

私の両親と小林さんが挨拶を終えた後、
「お前、びっくりするほど母ちゃんにそっくりだな。
 遠くから、ベンチにお前の母ちゃん座ってるの見て、
 あれがお前の母ちゃんだって一目でわかったわ。」と言われました。
私が母にそっくりであるという事は、
私が30を過ぎたあたりからよく言われるようになった事です。

引越しの荷物が山形に着くのは、
船便で送る為、一週間後になるとの事でした。

あとはもう、ドキドキしながら愛知まで来た経路を、
ゆっくりとした気持ちで、電車に乗って山形に戻るだけです。

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最終更新日  2014年01月19日 11時54分46秒
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