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凜はウンチをした後、お尻に手をあてて私に教える。
そうすると私はすぐオムツを持ってきて、「凜、ここにゴロン」って床をポンポン叩く。 凜は何かおもちゃを必ず握り締め、そこに横になり黙ってオムツを替えるのを待っている。 今日、私が久々にゆっくり風呂に入り、その間旦那が凜と遊んでいた。 その時、こんなことがあったらしい。 旦那が「あ~凜、オナラでる……」と予告をし、ぷ~~~~~~3とオナラをした後、お尻に手をあてて「でちゃった……」と悲しそうな表情をして見せたらしい。 そしたら凜がピタとおもちゃで遊ぶのを止め、「ふん=3」と軽く溜息をつきながら立ち上がったと思ったら、オムツを持ってきたというのだ。 そして、床をパンパン叩いて、ここに寝ろと。 「あ、そうか。お父さんゴロンすればいいのか」と、旦那が横になった。 凜は、旦那のパジャマのズボンのゴムを下にひっぱり下げようとしているので、旦那がちょっとだけズボンを下げてみたそうだ。 そしたらそこにオムツをはさみ、ズボンを元にもどして、まるで「はい、おしまい」とでも言っているかのように軽くポンポンとお腹のあたりを叩いてうなずいていたのだそうだ。 風呂からあがってそれを聞いた私は「ウソだぁ~!」と信じなかった。 旦那は「ホントだってぇ~!!」とムキになり「じゃ、もう一回やってみようか?」と。 お尻に手をあてて「凜!ごめん!又しちゃった…」 凜は私を見て「お母さん、替えてやって!」という目をするので「凜、ごめん。お父さんのオムツ替えてくれる?」と言ってみた。 でもなかなか動きださないので、私がオムツを持ってきて凜に手渡した。 そしたら旦那の言う通り、「ここに寝ろ」と床をポンポン叩き、旦那が横になるとズボンを下げようとした(*`▽´*) おしりナップまで持ってきた。 私が一枚出してあげると、ズボンの上から旦那の股を拭き、自分の股も拭き、ついでに首とおでこを拭き… そして、オムツをズボンにはさみ、ポンポンとお腹を叩いて終了。。。 私には一切、そういう事をしようとしたことはない。 私がオナラをしてお尻に手をあてても、笑うだけだった。 凜はおそらく旦那のことを、たまに遊びに来るお友達としか見ていないのかもしれない。 「凜さぁ、絶対俺のこと見下してるよねぇ~」と旦那。 でしょうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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