ママとなっぴたんの生活

２月２日（土）３２ｗ６ｄ

今週は、ずっと夫チンの体調があぶなっかしかった
先日、彼が薄着で洗車していた事に不安を感じていたのよね…
更に今週、彼のスケジュールはかなりきつかった。
睡眠時間も短くて、移動ばかりの生活～。
なんとなく風邪気味っぽ～い感じが一週間ずっと続いていたのです。

そして本日、とうとう本格的な風邪っぴきぃ～
発熱アーーンド咳ゴホゴホ星人となってしまった

私も苦しくて辛い体なので、これにはホントに参った！
めまぐるしく日々変化していく自分の体の事だけでフーフーなのに
ゲホゲホゴホゴホ辛そうな夫チンのお世話だけでなく
うつらない様に気をつけなくてもならない～！
今、この咳がうつっちゃったら、かなり大変だものー！
早産の危険性だって出てきちゃう。

更に、出産までのカウントダウンで
土日は、いろいろ予定を組んでいたのです。

しかも明日は再び大雪だっていうじゃな～い！
それも今回はかなり積もるとの予報。
夫チンも私も日中、ずっと体が辛くて横になっていたので
結局、買い物にいけませんでした。

夜、母にＳＯＳ
母＆妹に迎えにきてもらって
ジャスコまで行ってきました。
体調が悪かったけど、自分で食料は選びたいですものね。

夜９時過ぎだというのに、ジャスコも激混み～。
やはり明日が雪だからかしら？？？

人いきれもあって最後は、ゼーゼーハーハー息切れも酷く
お腹も張っちゃって…
そんな中、なんとか買い物終了。
大量すぎて、何を買ったのかすら覚えていないよぉ～！

そして夜半過ぎ、外を見るといよいよ雪が降ってきた～

と、同時に、
あれ！？！？私、出血しているじゃないっっっ
ひえーー！！！これって生理の始まりじゃないよね
うん、ないない、今、私は妊婦だものぉ～と一人問答。
夫チンにもパンツについたその血を見せ
確認してもらった上で、病院に電話。
すると、すぐ来てくださいとの事。

夜中の１時過ぎ、熱のある夫チンに運転してもらい、
雪がかなり激しく振っている中行ってきましたよぉ～。

ああ、どうしてこういろいろな事が同時に重なるのかしらん。

結果、体の方はなんともなく…
って、いえいえ、むしろ
「ん……？？？なんともないよ。痔かな！？」とまで言われる始末。
うっひょー。そんなはずはない！
だっておりものにも血が混ざっていたんですものぉ～。
先生、眠りまっ只中の所、急遽起こされたご様子で
ラリった口調で、何を言っているのか聞き取るのに一苦労。
「酔っ払っているのか！？」
と思ったけど、まさかそんなはずもなく～。
よほど眠いのか、内診もめちゃくちゃ痛い！
更には、内診用の器材を握り締め
しばしそれを見入る先生。
なんだかとってもデカイぞ！
すると
「ん？？？これ、出産の時のじゃないか？？？
…ま、いっか」
って！？！？！
えーーーよくないよ！
と思うが遅く…お股、むちゃくちゃ痛し！
結果、
「あ～うっすら出血しているかな。でも大丈夫だね。
このまま安静にして様子を見てください」
といわれ、ほっと一安心！？！？
一番安堵したのは、痔疑惑が晴れた事だったりして！？（苦笑）

しかし熱のある夫チンを待合室に待たせ
ここから再び、彼の容態も悪化していくのであった。


夫チンの看病、自分の体のしんどさ。
お腹の赤ちゃんの容態など…考える事もグルグルめぐり、
心身ともにホントに疲れてしまった一日でした。