ママとなっぴたんの生活

９月２４日の出産予定日以降、かなりバタバタなパパ。

前から分かっていたのは…
９月下旬の高知、広島出張。
10月初旬、大学院博士課程の入試（表向きは来年１月なんだけど…）
10月中旬、スウェーデン出張、
10月下旬、沖縄出張。

まぁ、ここまでは前々から決定されていたので
実家の家族と連携とりながらなんとかベビーが生まれても
やっていけるだろう～と踏んでいた。

ところがこれにプラス、アメリカのニューメキシコ州に
９月19日から飛び立たなければならない事が
今日決定しちゃったらしい…。

予定日は24日だけど、産院の先生は20日敬老の日あたりかもね～との見解。
助産院の助産師さんは18日あたりかね？
なんて言っているし。

こちらも当初17日（金）だったら、連休も続くし
いいわね～なんて話していて、お腹の赤ちゃんに
その辺りにうまれておいでーなんてはなしていたのだ。

ところが19日からパパがいなくなっちゃうだなんて(>_<)
想定外！
へその緒、切ってほしいよぉ～。
いや、何よりいてくれないと不安で不安で～～。

それで急きょ、今日からお腹に向かって
「生まれてくる日、今日でもいいよ。
それが無理ならあと数日の間に…ひとつ頼む！」
とパパ、必死に語りかけ。

私も祈る様な気持ち…。

そんで今さっき、宵っ張りなナッピが寝てくれた後
なんだか興奮しちゃって…

そうとなったら陣痛、いつでもこい！みたいな心境になり…

色々考えていたらお腹もすいちゃって～～
色々食べちゃって…こんな真夜中に…(^_^;)

「さぁ、充電もできた！あとは陣痛がくるばかり！」
と腹もくくれた～。ケド…こればかりはね～～～。

まぁ～妊婦健診では、もういつ生まれてもＯＫ状態と言われているケド…
ホントにこればかりはね～～。

助産師さんには
「赤ちゃんにキチンと語りかけてあげていると
ホントにパパがいる日にちゃーんと生まれてくるものなのよ」
なんて言われているケド……

普段スピリチュアルな事を信じやすい私だけど
意外と現実的な事となると、
「ホントにそうなのかな？」
と懐疑的になったりもして。

さて、いつ生まれるのでしょうか～～～。