lovin　you

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• サプリ

  あたしのサプリは、亀梨和也という一人の人間。ビタミンCでもクエン酸でもない。和也のために綺麗になって、和也のために笑った。でも和也はあたしには気づかない。だからあたしは亀梨和也というサプリメントを取る。取ればイライラも不安定も消える。でも、その代わりあたしには付きまとうものが少しずつ増える。それは、涙だったり、時には悲しみになる。すごく苦しくなったり、息が出来ない程思いが込み上げる。でも夢の中で、会わせてくれる。現実でも、いないはずなのに声が聞こえるのは異常なものでもなくて。一緒にいてくれるよりも嬉しくて、それが励みになることもある。今の現代人はサプリをたくさん取っている人がたくさんいるけどあたしには１つと後少し５個のサプリが必要となる。あたしが和也に出会った時、正直不良だと思ったし、チャラチャラしてる今時のどこにでもいそうな奴だって思っていた。でもいつからか寂しくてどうしようもないときは、和也が傍にいてくれた気がした。好きって感情も何も抱いていなかったあたしは、初めて恋をした。「好き」って言える立場でもなく、「ずっと傍にいてね」って言える訳でもないのにあたしはいろんな人からバカにされまくっても、泣かされても自分の事をバカにされるより、和也をバカにされる方がイライラした。初めて恋をしたのは、和也だった。初めてあたしの心を満たせたのも、和也だった。不良チックな感じで、高校中退したし、すぐ音程はずすけど歌は上手でしかもかっこいい。こんなどうしようもない奴を好きになった人はたくさんいる。あたしがライブに行って、和也は気づいてくれないはずなのにどこかで結ばれている気がした。足短くて、かっこ悪いときもあるくせに、あたしを好きにさせたのは紛れもない和也だったから、あたしはずっとこのまま和也を見守りたい。今まで描いていた猫のアンナは、現実に生きてるあたしで猫は猫でも人間っぽく書いて、あたしと和也を合わせようとしていた。和也の傍にいたくて、和也のとなりにいたいけど、あたしには距離がちょうどいい。今のままの顔で、整形もしない。髪型は今のまま伸ばしていく。和也と一緒に今を過ごしたかった。・・実を言うと、すっごーく和也ってかっこ悪い時があって・笑もーどーしようもないくらい・笑でもそんな和也でもあたしはずっと着いていくつもりだし、そこら辺で、和也を好きって言ってる奴より綺麗になる。これがあたしの正直な気持ち。

  2007.08.17

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• ネコの過去。

  暑いっ！あ、どーも亀梨和也です。ネコのアンナも暑くてクーラーの風があたる所でゴロゴロ。１人と１匹でゴロゴロしているところに、誰かが来た。「おー！亀。」赤西仁だった。仁は、親友でたまに遊びに来る。「はいっケーキ♪」仁はケーキを買ってきていた。仁が部屋に上がると、アンナは仁を見つめていた。「あ！このネコ知ってるー。」「仁、知ってんの・・・」「俺の家のとなりにいたんだよ。」アンナは和也の所に行った。「でもとなりの奴、なんかご飯あげていなかったのか知らないけど俺がご飯あげてたよ。」「へー・・・」アンナは和也の腕の中に入った。和也が仁にケーキを出して、席に付いた。「公園で拾ったんだよ。」アンナは初めて見る和也のケーキの匂いを嗅いだ。甘ったるい匂いでなんかニガテだった。「でも可愛いよね。こいつ」仁もネコ好きらしい。アンナは和也の腕の中で和也の家にいる夢を見た。

  2007.08.15

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• 真夏の水

  「暑いっ！」カズヤはその言葉をたくさん言っている。あたしの方が暑いのに。毛皮があるから。「アンナもあっついねー。」暑くてもカズヤはあたしを下ろさなかった。ずっとカズヤの膝の上でゴロゴロしてる。あたしは普通のネコが嫌う「水」はキライじゃなかった。アンナが鳴くと、カズヤは必ずアンナと喋る。言葉は通じなくても、カズヤはアンナが言いたいことが分かるようになった。アンナが鳴いた。「んー？どした？」カズヤはアンナを見ていて気づいた。アンナは暑いんだ、と。「水かける？」アンナをお風呂場まで連れて行くと、アンナ専用のお風呂に入った。ただの桶だけど。カズヤはアンナ専用のお風呂に水を入れた。しばらくして、カズヤはアンナを水風呂から出してタオルで拭いた。アンナはすぐにカズヤに抱きついた。いつもお風呂の後はドライヤーするのに、今日はアンナが甘えるからやめた。その夜も、アンナはカズヤに抱きついたまま。カズヤも嫌じゃなかった。寝るときも、ずーっと一緒。

  2007.08.11

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• ご飯？

  カズヤがご飯をくれるとき。ネコは鳴く。するとカズヤは「ご飯？」と言う。ネコも真似して言うけど、微妙にしかご飯と聞こえない。カズヤとネコが一緒に過ごしてもうけっこうな日にちが経った。ネコの名前は「アンナ」カズヤはアンナを抱っこしてご飯をあげる。今日のご飯はカリカリじゃなく、生のカツオが入っているご飯。夜はカリカリじゃなく、生タイプ。朝は生タイプのご飯だと重いからカリカリ。最近はカズヤが仕事休んでいるから、ずっと一緒に居られる。カズヤによると、「お盆休み」らしい。その意味はよく分からないけど・・・。ご飯を食べているときも、カズヤは傍にいてくれる。飲み物は、水か牛乳。朝は水。　夜は牛乳。カズヤのとなりで、今日も一日を過ごす。

  2007.08.10

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• 初めての暗闇。

  ある日、ネコがカズヤのいないカズヤの家を歩いていた時。突然、真っ暗になってしまった。何かをカリカリしても開かない。鳴いてもカズヤはいない。何かがたくさんあってすごく狭い。ここはどこなんだろう。カズヤにもう会えないかな。ネコはそのことばかり考えていた。そして、たくさん鳴いた。カズヤが気づいてくれるまで。ネコは眠ってしまった。カズヤはもう助けてくれない気がした。家から出たはずはない。なのにこんなところ見たことなかった。再び何かをカリカリ。爪が削れてしまうけど、カリカリカリカリ。カズヤが気づいてくれるまで。カズヤがドアを閉める音が聞こえた。ネコは必死に鳴いた。カリカリもいつからか音が強くなっていった。カズヤはネコがいないことに気づき、ネコの声が聞こえる方へと歩いた。―カチャ―ネコの目の前には大好きなカズヤ。カズヤは笑っていた。「なんで物置に入っちゃったのー？」モノオキ・・・？ネコがカリカリしていたところは、ドアの色が薄くなっていた。「閉じ込められたかと思ったの？」カズヤはネコを抱っこしたままネコに聞いた。ネコは小さく鳴いて、カズヤの腕の中へ。寂しかった。ただ思うのはそれだけだった。

  2007.08.06

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• 初恋

  今日のネコは、元気がない。というのも、カズヤが言う「テレビ」というものに、カズヤと誰かが口とくっつけていたから。ネコにはそれがなんだかわからなかったけど、いつも自分にしてくれているのと同じだということは分かった。カズヤがネコの頭を撫でても、ネコは黙ってる。カズヤはたまたまそのテレビをつけただけなのに、ネコは分からないままだった。『どうしてあたし以外の人にあたしと同じことをしたの？」そう考えると、イライラした。カズヤがネコにご飯をあげても、ネコは食べなかった。カズヤが寝るとき、いつもカズヤの後をついていくのに、今日はついていかなかった。ドコで眠ればいいのか、ネコには全く分からなかった。暖かいベットの中で、カズヤに抱かれて寝たかった。「おやすみ」と言われて、キスして欲しかった。・・・なのにどうして他の人とあんなことをしたんだろう。あの「テレビ」というものは何なんだろう。カズヤが用意して置いてくれたご飯。カズヤはいつかネコが食べると思って置いてくれている。カリカリしたご飯。今日はカズヤは冷たかった。・・・・やっぱりあたしのせいなのかな。ネコはカズヤの家に来てから初めて１人で寝た。朝。カズヤが目を覚ましてリビングに行くと、ネコは１人寂しそうに寝ていた。ネコのご飯のお皿はカラッポ。カズヤはネコの頭を撫でた。ネコが目を覚ますと、カズヤが頭を撫でていてくれた。やっぱりネコはカズヤが好きだった。ネコが朝ご飯をカズヤの手の中で食べ終わると、カズヤはネコを抱っこして外に出た。カズヤはキスしてくれた。・・・・でもいつもと違う。ネコは微妙な変化さえも気づいてしまう。今日のはなんか違う。何が違う？カズヤがコーヒーっていう飲み物を飲んでいたから？ネコはカズヤがくれているものは愛だと気づかなかった。気づいたのは、カズヤが「愛してる」を言った時。ネコがカズヤにする愛情表現は、カズヤの鼻を甘噛みすること。カズヤもそれが愛情表現だということは知っていた。２人は今日も、散歩をしていた。これは、実話かな・・・？あたしの住んでいる地域では、和也のドラマの再放送してる。あたしはそれを見ることは出来ないけど。・・・・苦しくなってしまうから。ここからは、ネコがあたしになります。ネコがテレビで見てしまったのは、キスだった。あたしは、心の中の何かが崩れてしまった気がしたし、イライラした。このネコも、和也はいつも自分にしてくれているキスを何故、自分以外の人にしたのか、理解出来なかったんです。

  2007.08.03

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• ネコの異変。

  ネコはある日、カズヤと外を散歩した。カズヤの腕の中にいるまま、外の空気を吸った。でもネコはいつもと少し違った。カズヤはまだネコの異変には気づいていない。ネコはとても、体中が痛かった。そして何ともいえない位体中が熱かった。普段なら喉を鳴らして甘えるのにそんな簡単な仕草をする気力もなかった。カズヤの心臓の音は同じリズムで動いている。カズヤが異変に気づいたのは、ネコの息が荒かったから。抱っこしていると、いつもはおだやかな呼吸だったのにおだやかなんかじゃなかったから。カズヤはすぐにネコを病院に連れて行った。「・・・風邪ですね・・・。」カズヤはネコでも風邪をひくことを知らなかった。ネコはまだ眠ったまま、呼吸も整っていなかった。カズヤは家に連れて帰ろうとして、ネコを車に乗せた。助手席でもなく、後ろの席でもない、自分の膝の上に乗せた。注射が効いたのか、ネコは熱いのが消えていったし、呼吸も安定した。ネコが目を覚ますと、カズヤも寝ていた。体が重くなかった。呼吸も普通に出来てた。ネコにとってはとても不思議なことだった。カズヤが目覚めると、カズヤはネコを抱いた。「ごめんね。」と言うカズヤを見てネコは分からない感情を抱いた。

  2007.08.01

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• ネコの一日

  その後のネコは、幸せを感じるばかりだった。まず、朝。カズヤがご飯をくれるとき、頭を撫でてくれる。ネコ専用のご飯らしいんだけど、カリカリしてて・・・すごく高そうな箱のなかにご飯が入ってる。お昼頃になると、カズヤのお家でお留守番。植物を見ていたり、部屋を走ったり。小さな虫を見つけては、追いかけて遊んでみたり。太陽の光に体を当ててみたり。そして空がだんだん暗くなる頃。ネコは玄関でカズヤを待つ。カギを開ける音が聞こえる頃には、もう寝てしまっているけど。寝てしまったネコを、カズヤは一緒に寝るベットへ運ぶ。そして、カズヤを仕事が休みの日。朝までカズヤの傍にいて、喉を鳴らす。それは「甘えている」証拠。でもカズヤは仕事で疲れているから、まだ夢の中。それが少し寂しいけど、仕方ない。そして時計の短い針が、１２のところに行くと、カズヤは目を覚ました。そしてネコにご飯をあげた。いつもはお皿の中なのに、今日はカズヤの手にご飯があった。休日はいつもカズヤは自分でご飯をネコにあげている。きっと明日もカズヤと一緒。

  2007.07.31

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• その後のネコ。

  カズヤという男に拾われたネコは、カズヤを想った。仕事で帰りが遅いカズヤをネコは、カズヤが帰ってくるまで待った。カズヤが帰ってきたとき、ネコは玄関で眠っていた。カズヤは何も言わず、ただネコが自分を待っていたことを知った。カズヤはネコを自分のベットに運んだ。ネコが目覚めると、まだ空は明るくなかった。ねぼけていたから、カズヤが消えてしまったのかと不安になって、小さな声で鳴いた。その鳴き声に気づいたのか、カズヤはネコを抱き寄せた。そしてまたカズヤの腕のなかでネコは目を閉じた。

  2007.07.30

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• 拾われたネコ

  雨が降る夜。知らない街に、あたしは生きる。ここはどこなんだろうと歩いても雨があたしの体を冷やすだけ。だからこの公園に居る。このまま死んでしまうんだ。死んでしまうのに何故、お腹が空くの？死んでしまうのに何故、体が冷えるの？あたしは前一緒にいたひとに捨てられた。人間はいらなくなったら、捨てる。欲しくなったら、奪い取る。・・・・くだらない。「・・・・ねぇ、こんなとこで何してるの？」あたしに話し掛けたのは、１人の男。「寒くないの？」・・・寒いに決まってるでしょ。「暖かいトコ、連れて行ってやるよ。」「・・・君は女の子か。」男はそう言って、あたしをコートの中に入れた。どこを見て言ったんだよ。・・・心臓の鼓動が聞こえる。あたしは男の家に来たんだ。暖房があって、暖かい。ふわふわのソファーの上は、すごく居心地がいい。「何食べる？」男はあたしの近くに来た。・・・警戒しなくていいのかな。「君はネコだから・・・魚かな？」・・魚は嫌い。「でもウチに魚ないから・・・」男はしばらく考え出した。そしてまたあたしを抱きかかえた。大きなドアを開けると、肉や飲み物が入っている。「何食べたい？」・・見せられても・・・困る。あたしは小さく鳴いた。「・・・牛乳？」男はあたしに、牛乳をくれた。少し深いお皿に入れて。しばらくすると、男はあたしをまた抱きかかえた。今度はどこに行くのだろう。ついた場所は、お湯が溜まっている場所。「お風呂入ったことある？」・・・オフロ？男はあたしを、洗ってくれた。暖かい腕の中。あたしはウトウトしていた。「・・・眠いの？」男はあたしをふかふかのベットに連れて行った。「あ、俺・・亀梨和也。」カズヤ・・・？あたしはずっと、カズヤの腕の中で夜を過ごした。あたしがカズヤと出会ってしばらくすると、カズヤの友達に出会った。ジン、ジュンノスケ、コウキ、タツヤ、ユウイチ。みんな優しくていい人達。あたしはこれからも、この人たちと一緒に生きてく。

  2007.07.26

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• 仁からのメッセージ

  許す、つーのは難しい。他人に対しても、自分に対しても。俺は、まだ自分を許せねえし他人だって許せてない。そう単純に割り切れるモンでもねえから。悲しいとか、苦しいって感情は薄れるのに時間が掛かる。多分、きっと皆が。抱えてるモンは人それぞれだけど、その重さも人それぞれが感じるモンで。違う視点から見れば、軽いかもしんねえけどその、背中に張り付いてしょーがねーモンを剥がそうと必死に足掻いてんだ。でも、剥がそうと振り払ってる掌の中には溢れそうな程に大事なモンを包んでて、それを守ろうとしながら足掻くから、空回ったり、諦めたりすんだよな。背中の垢、つーモンはさ。何時の間にか剥がれてる事もあんだよ、きっと。だから、一度守るって決めたモンを最後まで、納得のいくまで、守り切れれば、幸せなんじゃないですか。指の隙間から落ちた分まで拾い集める事はねえよ。その手に掴んでる分だけで良い。今からでも、遅くないと決めるのは自分。許すのも、その後で良い。急ぐから、息が詰まるんだよ。焦らずに深呼吸して、周り見る。いつか、全てを許せる、その日が来たら。きっと、笑えてるよ。な。【share】JIN.AKANISHI見づらかったので、余分な部分を取り除きました。しばらく更新出来なくて、ごめんなさい。鬱っぽいのがしばらく続きました。でも、すべては仁がこうして私を助けてくれました。私が仁にしてあげられることはすごく少ないけど仁を好きな子はたくさんいるけどたくさんいる人の中であたしは仁をこれからもずっと支えていけたらいいと思います。　　　　７月２４日　　　　　　　　アンナ

  2007.07.23

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• 更新情報。

  作詞しました。「感情」という題名デス。

  2007.07.05

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• Happy Birth day for JIN 2

  Happy　Birthday　for JIN.I loveyou forever...Doyou loveme?Ican loveyou.But you cannot loveme.Because youdont know me.Icry everynignt.Because i miss you everynignt.I berive you.

  2007.07.04

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• Happy Birthday for JIN.

  Dear JINhappybirthday!仁が、日本に生まれてきて、赤西仁っていう名前になって、そしてKAT-TUNに入った事がすごく嬉しい！もし、ジャニーズ事務所に入ってなかったらあたしは仁を知らなかった。仁はあたしに色んなこと教えてくれたから、すっごい感謝してる。あ、クッキー作ったからね☆あたしが作ったジンが食べてるけど・笑短いけど、happy　Birthday★

  2007.07.04

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• Happy Birthday★

  仁へ。明日は仁の誕生日だね。明日で２３歳か・・・。もうあたしは赤西仁っていう人の存在を知ってから４年ぐらいになるんだよね。最初は、好きじゃなかった。でも、仁はあたしが想像していた人じゃなかった。たくさん頑張って、留学したでしょ？あたしはそんな仁が好き。明日クッキー焼いてあげるね

  2007.07.03

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• ☆更新情報☆

  詩を更新しました。「癒えない傷跡」と言う詩です。小説作りました☆ａｎｎａ小説２のところにある「プロローグ警告」です。出てくる人物名は、KAT-TUNとか関係ありませんので、ご注意を。

  2007.06.28

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• ブログの説明書。

  ブログのテーマを新しくしたのには気づきましたか？気づかなくてもいいんですけどね・・・・。前まで書いていたアンナの詩は、ブログの横にある「フリーページ」で更新していこうと思います。毎日更新は難しいんですけど、少しずつ更新していこうと思います。あたしの詩を必要としている人が居るので。あと、小説はもうすぐ消そうと思います。消して、また新しいのを書いていこうかなと考え中です。フリーページのDearkazuyaは、詩と同じように少しずつ更新していこうと思います。☆感想について☆作詞・小説・Dearkazuyaへの感想は、掲示板に書いてください。要望や、こんな詩を書いて欲しいなどなんでもいいです。更新したら、日記でお知らせしますね。これからも、Lovin　youをよろしくおねがいします。　　　管理人アンナ

  2007.06.28

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• 人魚の願い

  夏の夜の事。人魚は満月を見に、海の上から顔を出した。綺麗な満月綺麗な月の光そして人魚は、愛してる人の事を思い出した。人魚は人に恋をしてはいけないはずなのにその人魚は恋をしてしまった。海賊６人に。仁という人が、人魚を助けてくれた。和也という人が、人魚の話を聞いてくれた。淳之介という人は、人魚を笑わせてくれた。聖という人は、人魚に歌う楽しさを教えてくれた。竜也という人は、人魚に音楽を教えてくれた。雄一という人は、生きる楽しさを教えてくれた。人魚にとって、６人はいつのまにか宝物になってた。また会いたいと人魚の心が言う。出会って、同じ時間を過ごしたのは２年前。今度会えるのは、１年後。だけど、会うためにはたくさんの努力は必要となる。それは人魚が決めたこと。自分と戦うために、涙を流しても今も人魚は弱い自分を強くしようとしている。

  2007.06.27

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• テレビで会いましょう。

  今日はMUSIC　STATIONにKAT-TUNが出る日。リアルタイムで会うのはすごーくすごーく久しぶり。「リアルタイムでも本当に会ってる訳じゃないじゃん。」って言う人も居るんだろうけどあたしは見れるだけでいい。声がオンチでもいい。ただ会えればそれだけで、一人じゃない気がした。じゃぁ今日の夜８時、テレビ朝日で会いましょう。

  2007.06.22

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• 歌声

  仁の歌は、あたしを変える。あたしを自分にしてくれる。そのままのあたしに変える。一時的なものでも、仁の声を聞いて流した涙は偽りじゃないと思う。昔の仁を見てたとき、遊んでる奴だって思ってた。適当に仕事して、遊んでる人だって。今の仁は、そんなのじゃない。そのことに気づいたのは、留学するって言った時。もっと早く気づいてあげればよかった。今はそう思うけど、金曜日に仁に会える。そのときに、届かないけど大きな愛をあげるね。生放送だから、リアルタイムで仁を見るの久しぶりだね・・・。

  2007.06.20

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• 悪魔の声

  悪魔の声が聞こえた。「おまえなんて死んでしまえ」その声はあたしが弱っている時にしか聞こえない。泣いてしまうあたしを夢の中で仁は抱きしめてくれる。「悪魔なんて居ないから」とあたしの耳元で囁いて、落ち着かせてくれる。悪魔の声は近い。あたしをいつかは殺してしまうんだろうか。仁は助けてくれるかな。

  2007.06.18

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• ＶＯＩＳＥ

  仁が留学する時あたしは何を考えてたか知ってる？泣いてたんじゃない。イラついてた訳でもない。「抜け殻」になってた。悲しい訳じゃなかったんだよ？背中を押してあげたかったけどあたしは仁を引きとめた。自分の事よりも「和也がおかしくなっちゃう」って言った。仁と和也はすごく仲良しであってライバルでもあって。仁と和也は歌うとき、ハモるの。でも仁が居なきゃ、和也とハモる人が変わって和也が壊れてしまう気がした。ずっと傍に居てくれた人が突然消えてしまうと人間は抜け殻になるのをあたしは知っていたから。でも和也は何も変わらなかった。外見は。あたしは人の変化によく気づいてしまうから、和也の変化にも気づく。何年好きでいたか分かってる？今年で３年位もう経つかな・・・。なんか、目が死んでたっていうか、あんまり笑ってなかった。和也も寂しいんだよね？あたしは自分の事より和也をずっと心配してた。あたしが２日くらい何も食べれなくなってしまうのよりも和也を心配してた。仁が帰ってくると、和也は元に戻った。昔の、仁と一緒に居たころの和也に戻った。―人間は、残酷だからあたしは嫌い。　でも、KAT-TUNは信用出来る。　届かないけど、あたしの存在は知らないけど　あたしはあきらめたくない。　だっていつか、仁に会える日が来るから―

  2007.06.13

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• 純愛

  土曜日に修学旅行から帰って来ました感想は、つまんなかった！本題に入りますが・・・。実は修学旅行中に、ある生放送でKAT-TUNが出てた。あたしは、絶対見れないと思っていた。時間が合わなかったから。でも、最後だけ見れた。あたしの目に映ったのは、仁が笑う姿。ほんの少ししか見れなかったけど、嬉しかった。そんなあたしにたった１人の友達がこう言った。「純粋だね。」あたしはそんな事言われたコトなかった。自分のコトを純粋だと感じたことも、思ったコトもなかったから。ただ、仁を「愛してる」だけなのに・・・。

  2007.06.11

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• あたしの欲しいもの。

  あたしの欲しいものは、お金じゃ買えない。あたしの欲しいものは、そう人の心。人の心と、愛が欲しい。

  2007.06.05

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• 分からない・・・・

  自分のコトが分からない。また欝になったんだって気付いた。こんな奴、仁は嫌うかな。こんな奴、和也は嫌うかな。もう誰にも見捨てられたくない。あたしはもう和也と終わりなのかな？あたしはもう仁と終わりなのかな？仁に見捨てられたら、次は誰に頼ればいい？和也に見捨てられたら、次は誰を好きになればいい？泣いてばかりのあたしを、仁がきっとキライになってしまう。捨てられても、それはあたしの責任か・・・。

  2007.06.04

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• 仁からのメッセージ。

  KAT-TUNのライブも来週でおしまいなので。特別企画☆このブログを見ているオトナの貴方に、赤西　仁からの等身大のメッセージ。俺にとってﾌｧﾝのみんなっていうのは、 ある意味ﾒﾝﾊﾞｰと一緒の存在っていう感じがするんだよ。 この仕事をやる上での重要なﾊﾟｰﾄﾅｰっていうか、 いてくれないと成り立たないし、欠かせない存在。ずっと前からいってるけど、「KAT-TUN」っていう文字の中央のﾊｲﾌﾝは ﾌｧﾝのみんなのことを指してるわけだしね（笑）。 だからこそ、そんな大切なみんなに今回、いろんな心配をかけてしまったことや 驚かせてしまったことは本当に申し訳ないなと思うし、 ゴメンなさいって気持ちはすごく大きい。 きっと、寂しい思いもさせたよね。 それはもう、本当にゴメン。 でも、そういう思いも含めて、今みんなにﾒｯｾｰｼﾞを送るとしたら 結局は「ありがとう」って言葉しか出てこないんだよ。 なんか、ずいぶん簡単な言葉に聞こえてしまうかもしれないけど、 決して軽い気持ちで言ってるわけじゃないよ。 「ｼﾞｭｰｽおごってくれてありがとう」ってﾚﾍﾞﾙのことじゃないから！（笑）いつもｺﾝｻｰﾄに来てくれて一緒に楽しい時間を作り上げてくれたりとか、 ＣＤを聴いてくれたりとか、いろんな形で応援してくれてて、 しかも今回心配をかけたにも関わらず俺が戻るのを信じて待っててくれて 暖かく迎え入れてくれて・・・素直に、心から感謝してる。みんなの応援がなかったら、今の俺はなかった。 みんなの存在が、俺を支えてくれてるんだなって実感してるよ。 これからもずっと一緒に走り続けたいし、楽しい時間を共に過ごしたい。 そういう全ての思いを込めて「ありがとう」。 本当はもっといろんな言葉を使って気持ちを表現したほうがいいのかもしれないけど、 俺が妙にいいコっぽいことを言っても不自然でしょ（笑）。 俺はウソの言葉は使いたくないんだよ。 だからこの「ありがとう」に込められた俺の思いを、しっかりｷｬｯﾁしてほしい！新しいライブのパンフに書いてあるらしいデス。感動物ですね

  2007.06.04

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• 周りの目

  他の人から見て、あたしはどんな人なんだろう。とたまに考える。でもその質問に、答えはない。あたしがKAT-TUNを好きになる前は学校で幽霊だった。居ても居なくても何も変わらないっていうかんじ。でも、好きになってから変わった。明るくなった。最初に好きになったのは、上田って人。・・分かるかな？あんまり仁と比べると目立ってないかも。今でも勿論、好きだけど。それから、亀が好きになった。今の亀はかわいいと思う。本人は嬉しくないんだろうけど。それから今のまま。仁が好き。みんな一番だけど、仁が大好き。

  2007.06.02

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• 夢の話

  あやふやだけど、昨日見た夢を教えます☆あたしは何もない所に立ってた。白しか無い部屋で誰かを待ってたんだと思う。部屋の中に仁で、あたしはその時もう泣いてた。仁に会えたのが嬉しかったんだと思う。その時、仁が言ってくれた言葉があたしの中に響いた。あんまり覚えてないけど・・・泣かないでって言ったのかな・・・？でも正直、今は誰が好きなのかは分からない。また見失った。竜也が好きなのか、和也なのか、仁なのか、聖なのか、雄一なのか、淳之介なのか。分からなくても支えてくれてるのかな。―仁が好きって気持ちを見失っても　和也が好きって気持ちを見失っても　また一緒に取り戻そう？　ずっと傍に居るから―たしかこんなこと言ってたハズ・・・汗

  2007.05.31

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• 愛みたいな恋・・？

  今日、久しぶりに学校へ行った。実は月曜日と火曜日は休んでたの。体調不良・・・？いや・・・女の子にしかない奴で・・・。あーあ・・・疲れた・・・あ、そういえば、今日はＫＡＴ－ＴＵＮの番組だ！カートゥンＫＡＴ－ＴＵＮ毎週録画してるのにリアルタイムで見てる・笑どんだけ好きなんだって思うけど・・・仕方ないのね。和也も仁もみーんな好きだから。

  2007.05.30

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• 感謝×KAT-TUN

  KAT-TUNを知ってもう４年経つね。早いって言えば早いけど、あたしもそれなりに傷付いてきたんだ。大人になってる証拠かな。あ、１つ言いたい事があるんだよね。赤西さんに。あたしは仁が帰ってきても泣かなかった。それだけ。嬉しさの方が強かったのか、まだ帰ってきて欲しくなかったのか・・・。よく分かんないけどさ。未だに気になってる事があるの。上田さんに。いつ髪型は落ち着くの？後、亀梨さん。仁が戻って来て、明るくなったね。支えてくれてありがとう。

  2007.05.29

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• 優しさ

  夢の中で仁はあたしを受け止めてくれた。あんまり覚えていないけど。でも仁はあたしの心に触ってる。それはあたしの中で生きてるから。自分で作り上げた仁を好きって思うのは正常。だけどたまにうっとおしくなってしまう。それは・・・今少しだけ欝状態だから。仁に会いたいことしか考えられなくなってる。でも現実は違う。仁に会えない。会ったとしても、仁から見たらあたしは可愛くないと思う。もうすぐ皮膚科に行く。ニキビの治療のために。メイクでニキビを隠したりしたくないから。そのままの自分で来年仁に会いたいから。皮膚科に行くと、診察してニキビをつぶされる。すごく痛いけど、少しニキビが小さくなって、顔の赤みが消えるからいい。毛穴が開いていて黒くなっているのも治るのかな。

  2007.05.24

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• 仁の気持ち

  仁は留学して､何を手に入れた？あたしは何も変わってなかった。ごめんね。帰ってきてからテレビに初めて出た時の仁、疲れてたね。何が仁を苦しませるの？何が仁を悲しくさせるの？ねぇ、教えてよ。泣いた分の笑顔が待ってるって仁は言ったよね？あの言葉がどれだけあたしを助けたか分かってる？仁がいなきゃダメなのかも知れない。和也もいなきゃダメかも知れない。KAT-TUNは誰か１人が欠けたらダメになるんだよ。もうどこにも行かないでね。

  2007.05.18

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• 愛が欲しい。

  今週一週間、ずっと欝っぽい日が続いた。食欲もないし、一週間あんまりちゃんと食べてない気がする。病気かな・・・？欲しいものなんて何もない。でも、愛が欲しい事に気付いた。父親の怒鳴り声が聞こえると、あたしは自分のベットの中で泣く。怖いのか、うるさいのかよく分かんないけど。そしていつも持っているタオルケットを仁と呼んで泣く。もうこんな毎日が嫌になる。

  2007.05.18

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• No Dreams

  「好きなブランドはVivienne Westwood」あたしに夢はないんだ。ヴィヴィアンなんて買える訳ない。高いから。　でもマフラーは持ってる・・・。もらったんだけどね。仁と同じ香水にしたって、あたしは変われない。仁と似ている髪形にしたって、あたしは仁になれない。好きなのか、嫌いなのか。よく分かんない。歌が好きなのは一緒。バイクが好きなのも一緒。あとの接点が見つからない。「夢は作詞家」作詞家になっても仁があたしの書いた詩を気に入るとは限らない。半分諦めている夢。また夢を見失うんだろう。夢を探すのはもう飽きた。日々現実に追われて、毎日が同じ気がする。そんなのもう嫌。仁になんて会えやしない。仁が遠すぎる。仁が遠すぎる。もう全部辞めたい。

  2007.05.17

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• ＬＩＫＥ

  久しぶりに自分の事書きます！＜好き＆キライ＞・好きな事→作詞・歌う事・キライな事→お勉強・細かい作業・好きなモノ→バイク・車・キライなモノ→ジェットコースター・好きな芸能人→KAT-TUN、土屋アンナ、AVRIL･LAVINGE・キライな芸能人→うるさい人。・好きな歌→KAT-TUN、土屋アンナ・AVRIL･LAVINGEの曲全部！・キライな歌→ヴィジュアル系が歌っている曲。＜好きなタイプ・キライなタイプ＞・好きなタイプ→優しくて、あたしの事をちゃんと理解してくれる人。　バイクの免許があって、料理が出来る人。・キライなタイプ→すぐ怒ったり、殴ったりする人。

  2007.05.16

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• 仁×アンナ

  大した可愛くもない顔に、アイシャドーとマスカラをつけると少しだけ可愛くなれた気がした。みんな可愛い服を着ているのに、あたしは普通の服。そんな感じで、仁の近いところまで土曜日会いに行った。買ったのは、KAT-TUNのバスタオル、仁のクリアファイルとうちわそれから、ピルケースと、携帯ストラップと画面チラ見防止の画面シート、ショッピングバッグ。全部欲しかった。KAT-TUNと同じものを共有したかった。仁を好きになるなんて、最初は思ってもいなかった。でも、気付かない内に、赤西仁っていう存在が大きくなってた。もっと早く気づけば良かったね。ごめんね、仁

  2007.05.14

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• 彼女とKAT-TUN

  午前７時１５分。彼女は目を覚ました。いつもより寝つきが浅かったせいか、まだ眠かった。起き上がるとPCを立ち上げる。今日は何の日か、彼女はもうすでに分かっている。朝はいつもテンションが低いのに、今朝は高かった。そして、彼女はこのブログに詩と日記を書いた。送られていたメールを返信した。そして、PCを終えた。それから少しして電車に乗る時刻を決め、遅れないように支度をした。彼女が向かう先は―KAT-TUNのライブ会場―止まらない胸の高まりを無理やり心の中に詰め込んで母親と一緒に家を出た。電車に乗り、地下鉄にのり。ゴトゴト揺れる中、会場に着いた。そこで彼女は、半年前の自分を思い出した。―２年前―生まれて初めてKAT-TUNのライブに行けるようになった。彼女はまだ中１。どうやって見ていればいいのかもまったく分からないまま夢を見ていた。『KAT-TUNが見えない席だったらどうしよう』とか考えている内に、今回の会場と同じ場所に着いた。そこにはたくさんの人。みんな自分の好きな人のグッズを買いに来ている。声も出ないほどの興奮と嬉しさを心に詰め込めた。彼女はその時、亀が好きだった。仁なんて眼中にもなかったんだ。そんな事を思い出していた彼女はある場所に立った。それは２年前彼女がKAT-TUNとヤクソクをした場所でもある。「絶対また会いに行くね。」と２年前彼女が残した言葉を変える時が来た。彼女は、２年前言った言葉の場所と同じ所に立ちこう言った。「来年まで頑張るから。来年は会いに行くから。」その言葉はKAT-TUNに届いたのだろうかと少しだけ彼女は思った。彼女は今、この日記を書いている。今ごろはライブをしている時間だろう。来年にはもっといい人間になっていられるように、行きたい高校に行けるように彼女はKAT-TUNとヤクソクをした。頑張るからこそ、今年のライブには行かなかった。決心が緩んでしまうから。彼女の名前はアンナ。アンナは今赤西　仁に恋をしている。どんなに辛くても　どんなに悲しくても貴方が居れば　きっと大丈夫

  2007.05.12

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• 小説。

  小説、最終話「愛のかたまり」書き終わりました！なんか変な話でごめんなさい・・・。しかも最初主人公が言っている内容と合ってないし・・・。ま、そこはかんべんして下さい・笑次の作品は・・・どうしようかな。リクエストとか募集します。という訳で。KAT-TUNライブのグッズ、買いに行きます！

  2007.05.12

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• HEART

  ２年前に会った日のこと覚えてる？あなたが目の前に来たから　私はどうすればいいのか分からなかったでもきっといい体験だったんだよねでも今日あなたに会いたい会えない事は分かってる　でも会いたいのあなたの声を聞きたいから　いつだってあなたを感じてる愛してるなんて目の前で言えないけど　大好きなんて言えないけど私はあなたが一番好きあの頃の私はまた子供だったから　こんな感情を抱くなんて思ってもなかったもうあの頃の私はいないんだ　今はもう新しい私になってるもう一度やり直したい　あの輝いていた時間にあなたと過ごした時間に　戻りたい会えないって分かってもいつでもあなたに手を伸ばしているいつか握りしてめてくれる日が来ると思ったからあなたに私を知ってもらう事は出来ないかも知れないでもあなたが好きなのあの頃の私はあなたの事　別に好きじゃなかったんだでもあなたが好きなの理由なんていらないと思うんだよ素直に生きようと思わせてくれたんだよ来年の春にはあなたに会えているかも知れないだからその日まで私は自分を頑張ろうと思うよ少し傷付いた事もあったけどやっぱりあなたが好きなんだこの思いとこの涙を今吹いた風に手渡した

  2007.05.12

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• 明日

  明日、KAT-TUNはあたしの住んでいる所でライブをする。あたしは、グッズを買いに行くだけ。それだけで幸せなんだよ。仁と同じ場所には立てないけど、来年は同じ場所に居れるよ。だから今頑張るの。「受験」っていう壁は、厚い壁かも知れない。でもあたしは、そんなに難しく考えていない。考えても先の事なんて分かるはずないから。仁の生声を聞けるのは、来年だね。それでもいいよね？それで仁はいいよって言うよね？でも、あたしが決めたコトなの。今年は行かないって。来年、遊びに行くから。絶対にね。後、期間限定で、今のデザインにしてます♪KAT-TUNがライブで同じ街に居るのでｗｗ

  2007.05.11

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• トモダチ

  友達なんて、もう要らない。本当はこのブログでマイナーなコトはもう書きたくないって思ったけどやっぱり・・・無理みたい。あたしの友達が、リセットをするって言った。あたしのコトだけ。隣に居てくれるって言ったのに。だから人は嫌いなの。本当にするかは知らないけどね。前にも１回そんな事はあった。傷付きたくない。

  2007.05.10

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• 居場所

  KAT-TUNを好きになって、もうけっこう経ったね。ライブのDVD見てると、いっつもかっこいいなの一文字しか浮かばない。曲の構成も、衣装も全部KAT-TUNらしさが出てて。こんなアーティスト居るんだなって感じた。欝っぽい症状が初めて出てから、あたしは自分の気持ちを未だに見失ってる。それが怖いんだ。もっと見失ってしまう気がするんだ。自分の意志も、自分の気持ちも。何かに押しつぶされてしまいそうな気がする。その押しつぶしているのは、「感情」どこにも居場所がない気がして、１人だけ浮いてる気がする。いつ裏切られるか、いつ見捨てられるか。そんな感情にいつも追われてるの。亀へ。いつも泣いてばかりでごめんね。亀のソロ曲は、全部全部その時のあたしに合っている歌なんだよ。だから、たくさん励まされてる。でも、人気だから噂もたくさんあるんだね。整形してるって。「そんなの信じるわけないじゃん」って言ったら「強がらないで」って言ったよね。夢の中でも嬉しかった。好きな人の事をいろいろ言われるのは嫌って事、知っててくれたんだね。仁へ。いつも素直じゃなくてごめんね。仁みたいに歌えればいいなって思う。だって、上手なんだもん。亀とは少し違う「好き」なんだ。仁は、無力なあたしを助けてくれるね。それはあたしが作ったジンなのかも知れないけど。でも、歌とか、テレビに出てくれるだけで元気になれるんだよ。どんどんKAT-TUNが遠くなってる気がするけどあたしは大丈夫だよ。KAT-TUNとの共通点を増やしているから。

  2007.05.08

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• スペシャルハピネス。

  来週の土曜日。そう今ごろは、仁に会ってるのかな。本当に会えるっていう訳じゃないけど。実は、パンフレットとか色々買いに行こうかな・・・と思って。ばーちゃんが会場まで車で連れて行ってくれるらしく。行くと決まったときは、嬉しかったな。しかもその後は、多分美容室。髪ボサボサだからって・・・。せっかく仁ぐらいに伸びたのにっ！そう思ったけど、切ることになるんだろう・・・・ね。まぁいいや。素直になれなくても、仁を好きって言ってもいいのかな。最近、また自分の気持ちを失った。仁が好きなのか、亀が好きなのか、分かんない。多分、仁の写真を買うんだろうね。

  2007.05.05

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• care

  仁はあたしを変えてくれた人。性格も、全部。そうじゃなかったら今ごろいじめられてた子だったかも知れない。前のあたしは、自分の意見を言わないコだった。今は・・・KAT-TUNみたいに、流されない。今晩、仁に会えるコトを楽しみにしてる。多分、出会えると思う。

  2007.05.02

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• 部外者

  仁から見てあたしは部外者かも知れない。留学するって言った時、仁を突き放した。もう帰ってこなくていいって。もう要らないって言った。帰ってきて欲しいが本当の気持ち。なのにあたしは今でも正反対の言葉を仁に伝える。でも、詩を書くときはいつも仁。素直なままペンを手にして、仁への本当の気持ちを書く。それじゃ・・・ダメかな。同じ世界にはあたしは行けないけど、仁が居るからあたしは生きてるのかも。部外者かも知れない。邪魔者かも知れない。すぐ泣くし、弱いから。絶対強くはなれないから。でも、こんなあたしでも見捨てなかった。ねぇ仁。仁の居る所からも月は見える？

  2007.04.30

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• 最近のあたし。

  最近のアンナは、音楽に走ってます！音楽の仕事につきたいからか、音楽性を高めたくて仕方ない毎日を過ごしています。洋楽も聞いたり歌ったり。その中でもAvril　Lavinge（アヴリル・ラヴィーン）の歌が一番好き。実は日本に来日してたんだ。すごく幸せな気分だった。テレビに出たから。

  2007.04.28

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• リアルフェイス

  仁がいきなり留学すると言った時、裏切り者と言った私。でも仁は許してくれたよね？あんなに泣いたのは初めて。あんなに人を好きになったのも初めて。仁は幸せならそれでいいって諦めかけた事もあった。でもそう思ったら、顔がヒドくなっていった。やっぱり仁が必要なんだって思わされた。仁が帰りたいって言っても、メンバーが断ればダメになる。だから断ったら、メンバー全員嫌いになってやろうと思ってた。そうする必要もなくなった。学校もちゃんと行けるようになった。欝にもあんまりならなくなった。顔も綺麗になっていった。オシャレに興味を持つようになった。でも、リアルフェイスにはなれない。本当の自分は、ココロの中に居るジンにしか見せない。あと家族とココでしか。それでもいいかな。

  2007.04.27

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• 想像

  もしあたしが想像している仁じゃなくても、一緒に居るよ。テレビで見せる仁じゃなくても、あたしは仁を愛してる。運命なんて信じた事ないけど、なんか信じてみたくなった。おそろいのネックレス、ずーっとつけてる。学校行くときも。（本当はダメだけど）ずっとずっと好き。

  2007.04.25

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• 愛

  仁が留学すると言った時、あんなに泣いた。多分自分の気持ちに気付かなかったんだと思う。ずっと側にあるんだと自信過剰に生きてたからかな。それがどんな痛みになるかなんて考えた事なかった。でもあたしは、自分なりに理解していたんだと思う。仁が少し変わっていった事に。あたしには分かってた。いつか留学してしまうんだなって。仁が帰ってきて、ウソつかない人って感じて、信じる事にした。仁になら裏切られても大丈夫。傷跡は消えないけど、人間は嫌いだけど仁は好き。

  2007.04.25

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• a little LOVE

  タイトルの意味は、少しの愛。仁が戻って来てから、変わった事。少しだけ、大人になれた気がした。気のせいかも知れない。仁は今、ボイトレ（ボイストレーニング）してると思う。そんな事しなくても歌上手だと思うけど。少し考えてみる。「仁との共通点」・つむじの数が一緒・好きな音楽が一緒・作りたい音楽の方向性が一緒・露出する・歌が好き・英語ができる・香水が一緒けっこうあった。それが嬉しくて。一番嬉しかったのは、音楽系のコトかな。あたしは、うるさい系の音楽が好き。仁がソロで歌う曲は、英語ばっかりで超ROCKっていうのかな・・・・？ROCKかは分かんないけど、仁のソロは全部好き。後、実は日本語の歌詞って歌いづらい。英語のほうが意味が分かるから。日本人なのに。

  2007.04.24

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