観賞用のミニパイン
事務所の移転祝いでいただいて会社にしばらく飾ってあって、他に一緒にいけてあった花が枯れたから捨てるというので主人がいただいてきたそうです。持ってきた時は下の茎の部分がついていてオアシスにささっている状態だったのだけど、数日そのまま置いておいたら実の下の部分がぐらついてきたので、実の部分だけ外して飾ってあります。実の部分に花が咲くのを楽しむものらしいけれど、飾ってあるときも花は咲いていなかったらしい・・・・調べてみると、10月くらいまでならこの身の上の葉っぱの部分を切って水につけるか植えるかすると根っこが生えてくるらしいけれど、寒い時期はカビやすく、根っこもはえてきにくいらしいので、実のついた状態のこのまま様子を見ることにしました。飾っておいてもかわいらしいしね(*^_^*)パインはエアープランツの仲間らしいので、水はそんなにいらないのかな???って思うのだけど・・・挿し木にできる季節の5月くらいまで上の葉っぱがもってくれればいいなと思っています。葉っぱが枯れそうになってきたらちぎってうえてみてもいいかな・・・とりあえず様子見してみます。