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テーマ:IDDM(I型糖尿病)(9)
カテゴリ:IDDM的うだうだ
CGMS(Continuous glucose measurement system)直訳すると「連続血糖測定システム」?というものに繋がれました。
2.3ヶ月前から、1回やってみよう、とは言われていたのですが^^; 器械はこんなカンジ こいつの先からにょろんとコードが伸びていて、その先のセンサーが皮下(場所はハラ)に刺さっているワケです。 特別公開、ハラ画像 矢印の長さは4センチぐらい 刺すときは、穿刺器のでっかいバージョンみたいなやつで、ばすっ!と刺して、針を抜くとプラスチック?部分だけ残る、長時間点滴に繋がれる時の針みたいなカンジかな? あ、画像がテカッてるのは上から透明なテープでべったり覆ってあるからです。 これでもって、連続72時間血糖値を測定するというシステムです。 たまたま、今日(6/8)の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」に登場してましたね^^; で、本体をベルトかなんかにくっつけておくワケです。 (私はウエストポーチに収納した) 大きさとか重さとか扱いはほとんどポンプと同じかなー。 痛さとか鬱陶しさ加減とかも^^;; 違うのは、自分で刺し直せないので、浴槽に浸かれない>< シャワーは可ですが、ヒモ付きのジプロックみたいなやつに本体を入れて、首から提げて入れということです。(かなりマヌケな図だ) これで、夜中の低血糖と午後の高血糖を避けて、もうちょっと真っ当にコントロールできるようになればいいんですが。 あ、問題点としては、テープ貼ってあるところがカユイ~>< それと、コードが垂れてると、猫がじゃれつきに来る>< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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