カテゴリ:政治のこと・日々のこと
山下教授の喜多方市の講演会での発言は言葉をなくします。
「福島県の子どもたちは幸せですね。 これからガイガーカウンターを一人一人持って、 毎日測って、数値記録して計算したり、科学に強くなる。 そういう子どもたちになってください。」 デイズジャパン7月号 いま山下氏の言葉「福島の子供は幸せですね」を読んで 体中の血がごぼごぼと沸き立ち涙があがってきています。 あんまりなこと。 ひとでなし。 言葉にしないだけで政府も県も同じだ。 あんまりだ。 宝物なのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月15日 23時48分45秒
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