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カテゴリ:映画・ドラマ
『ショージとタカオ』ささやかな日常を奪われながらも、それが回復してゆく過程を井手は寄り添いながらカメラに収める。~中略~日常の振る舞いもまた、それを禁じられた者にとっては、とても貴重な体験であるというひどくシンプルな事実だ。(むしるさん)http://amba.to/lVNKF8
ショージとタカオ「冤罪と云うキーワードが大前提にはあるものの、それをちょっと脇に置いておけば、誰もがあてはまる今の社会への足掻きみたいなものが描かれている映画だった」(野口英司さんブログより)http://www.ag-n.jp/ag/2011/05/post_679.html @Lausann: 『ショージとタカオ』みてきました。 彼らが無実であり、国の制度がおかしいという撮られ方が、やや一方的であるように感じた。 「もし人生がこうだったら」と考えるのはナンセンスだと思う。彼らの生き方を見て、活力が湧いた気がする。 @amenic_film: 『ショージとタカオ』観てきた。長いのにちっとも長くない。学生・院生による事件当時の新聞報道の検証、お二人の発言でメディアの警察発表鵜呑みの実態も明らかに。京都では7月に公開予定だが、みなみ会館なら車椅子は難しいので、まぁ、きょう観られてよかった。ありがとう、同志社浅野ゼミさま☆ @yuki_tuge: 昨日、同志社でやってた布川事件のドキュメンタリー映画『ショージとタカオ』の上映会&トーク行けなかったけど、今日の浅野先生の講義はショージとタカオのお二人と監督さんがゲストでお話聞けた! やり直し裁判は5/24。映画はhttp://shojitakao.com @ideyou: 上映後のお疲れ会も盛り上がりました。参加したゼミ生や元ゼミ生の方々、ストレートに、自分の言葉で映画を見た感想を話してくださいました。若い学生たちに囲まれて、ショージとタカオも笑顔。 @KosukeYAMAchan: ドキュメンタリー映画「ショージとタカオ」視聴終了。布川事件で冤罪を訴える二人の男が主人公で、キーワードは女と仕事。フツーの生活を送りたいオジサンの人間味あふれる映画です。 @39taro3beta: コッソリと映画『ショージとタカオ』を観てきた。コッソリと帰るつもりが、あまりに大当たりだったので、久しぶりに観て観てモードでtwる。なお、これは5/12時点での評価であって、おそらく今後とも観返すであろう将来の評価との整合は全く考慮していない。以下3連tw。 @39taro3beta: 1/3)『映画「ショージとタカオ」は5/24判決前に観るとまた格別』 布川事件再審「被告人」の2人を描いたこの映画の、真のエンディングは上映時間に含まれていない。公開直前の3/16、世間に知れ渡るハズだった、再審無罪判決を借景するからだ。しかし震災、水戸地裁土浦支部も被災。 @maymoon5: チケ、買いました。ショージとタカオがすごすぎて、ことばにならない。 @ideyou: ショージとタカオ、9月に上映予定の取手の方々との交流会終了。会の中に、ショージとタカオが入学した頃、龍ヶ崎一高の教師だった方がいてびつくり。 @ykkic: 5/27(金)「ショージとタカオ」無罪判決記念イベント! ?ショージとタカオ、冤罪と人生を語る? ゲスト◎桜井昌司さん・杉山卓男さん 特別ゲスト◎江川紹子さん 他ゲスト有り 場所◎明治大学リバティータワー1F1011教室 時間◎18:20開場/18:45開始/21:00閉会 @Shoji_to_Takao 「めげない あきらめない たちどまらない」は、この映画を産み出し 育て 共に歩き続ける井手さんの姿でもあります。ショージ・タカオ・井手洋子の生き様は必ずや人に勇気と希望を与えるでしょう。私も前を向いて明るく正直に歩こうと気持ちを新たにしてます @hapones: 本日午後10時よりBS11「インサイドアウトinside out」が、「24日再審判決 布川事件の真実は」というテーマで放送。「ショージとタカオ」の映像ディレクター井手洋子が出演します。 @chanmi_3: ショージとタカオやばかった(ーー;)涙止まらなかったんだけどw @Shoji_to_Takao: 5月24日ショージとタカオの再審判決まであと一週間。めげずに、あきらめずに、立ち止まらずにやってきた二人のゴールはもう少しです。 @satomi117: http://bit.ly/lOr03F布川事件の再審判決、24日。ドキュメンタリー映画『ショージとタカオ』しみじみよかったです。判決前にぜひ観ておきたい映画です! @cinemalunatic: @ideyou 井手監督、日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞受賞おめでとうございます!24日、カウントダウン始まって、これはもう大きな励みですね!本当に素晴らしいことです!映画をオススメさせて頂きながら、お二人がフツーのおじさんになれるコト、祈ってますよ!(ルナハナ) @ZentaNISHIDA 昨夜の会合でドキュメンタリー「ショージとタカオ」を激烈にススメられた。やり手のドキュメンタリー作家が脱帽した”凄み”。布川事件の冤罪ドキュメント。撮り方も編集も至らないけど、作品としてはすごい、と。 @Shoji_to_Takao: 17日に発表されました、日本映画批評家大賞 ドキュメンタリー作品賞を「ショージとタカオ」監督:井手洋子が受賞しました!!みなさん、ありがとうございます。映画はまだまだ上映中です やっと言える!日本映画批評家大賞受賞おめでとう!!私もうれしい!控訴しないって新聞にもあったけど、あれも嬉しい!歴史に残る判決と歴史を残す映画「ショージとタカオ」に乾杯!みんな観てね! @nag_masaki: さきほど、報道番組『インサイドアウト』(BSイレブン)の布川事件の回、録画を視聴。映画『ショージとタカオ』の予告編は初めて観たかもしれない。ただの冤罪映画ではない雰囲気をコンパクトにアピールしていて好印象。生出演の井手監督の受け答えも、なんとも堂々としたものだった。 @amneris84: 私が布川事件を知ったのは、作家の佐野洋さんの著書「ノンフィクション・布川事件 檻の中の詩」(双葉社)だった。手元にあるのは、1993年の初版。再審が始まってから読み返してみたが、なんとこの時点で、取り調べのビデオ撮影の必要性に言及していた。その時からの歩みの、なんと遅いことよ! @amneris84: (続)別件逮捕という捜査手法が不当なだけでなく、被告人は無罪を主張し、物的証拠はないのに、慎重な審理をせずに有罪にした裁判所の責任も大きい。それを考えれば、罰金の執行猶予みたいな姑息なやり方はせず、本件は無罪、別件は免訴にして、刑事司法の過ちを謝罪することが望ましい。 @amneris84: 布川事件について関心を持った方は、ぜひ井手洋子さんが14年間かけて桜井さんと杉山さんを撮影した映画「ショージとタカオ」を見てもらいたい。ジャーナリストがほとんど2人に注目していない、仮釈放の時から取材を始めている。2人が自由になってまもない頃の発言は、すごくインパクトがある。 @ideyou: こんばんは。ショージとタカオのやり直し裁判判決(5/24)まであと1日!ああ、カウントダウンまにあった。今日は、明日の判決を受けて報道したいというテレビや新聞の対応に追われて大忙しの一日だった。 @bakaaking: 凄い番組やるみたい。 5/30 0:50- 4ch 『布川事件 隠された154の証拠』 29年投獄された二人に今月再審の判決が出る。 これまでに検察が154の証拠を隠していた事が判明。 二人はどのように犯人にされていったのか http://p.twipple.jp/eTZcL お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月16日 17時30分01秒
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