カテゴリ:政治のこと・日々のこと
被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪 http://t.co/GoMX9Ec 鎮魂の薪の話。 私が観たテレビでは、大文字主催者 NPO代表者が、頭をまるめ謝罪に行き、 全てのメッセージを実際に京都で燃やす薪に書き写すと言ってました。 放射能を心配した意見は20くらい(うろ覚え)寄せられたと。 難しいことが今後もたくさんおきるだろうなと。 「計測の結果、安全だというのに、被災地を傷つける行為だ、ゆるせん!」 という意見をみるが、 散々「安全デマ」を聞かされてきて 「鎮魂の思い」を含んだマツなら、放射線を心配したら人でなしなのだろうか? 「被災地応援」の美名で国民が分断されそう お互いに申し訳なく思い気持ちを語れなくなる。 想像力や気遣いの深い人ほど、口をとざすようななる。 当然の要求を出せなくなる。 助かるのは国や東電。 補償する側はほくそえむ。 それがたまらないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月16日 12時54分19秒
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