カテゴリ:映画・ドラマ
@yhiroshi1983: 「ショージとタカオ」40年以上冤罪裁判を戦う2人が主人公。見所は支援者が飄々としたタカオを当事者性が薄いと罵倒するシーン。担ぐべき御輿にはシャキッとしてもらわないと困るだろうが本人を非難するのは筋違い。望んで活動に身を投じた者と図らずも巻き込まれてしまった者の断絶が見えた気がした
@BONC60: あと20日ほどで布川事件の再審判決の言い渡しですね。事件は冤罪として戦う男たちのドキュメント「ショージとタカオ」は、いい映画だった。まずは人としての生活ありき、に焦点があることが。戦うにしても足元が固まってなきゃ、キツイもんね。 「・・・それでも、だ。それでもこの映画は不必要な感動や憤怒を私達に要求しないし、涙を強要することもない。」立教大学bunbunbun「ショージとタカオ」評 http://bunbunbunr.blog59.fc2.com/blog-entry-13.html オイラ、…略…この映画を観る前まで、人が人を裁くことの、ムチャクチャな仕方なさみたいなことを、映画の感想にかこつけて書こうかと、思っていたんだけど、この映画は、そういう感想を書くような映画ではなかった「ショージとタカオ」http://t.co/EUakkef お二人の表情がどんどん、どんどんすてきになっていってすばらしい記録映画であるとともに、一度、検察が有罪を言い渡した判決をくつがえすことがどれだけ無理に等しい事かということがよくわかります。 「ショージとタカオ」寺子屋日記より http://t.co/GM16gwj @moriyukogiin: 冤罪。自分が死刑になるかもしれないのにやってもいないことをやりましたと証言する。証言することにメリットがない、だからその証言や自白は真実だとされて多くの冤罪が生まれて来た。そのことに気付かない人が大勢いる。 @haradataku: K'S CINEMAで「ショージとタカオ」鑑賞。冤罪の怖さ、検察の酷さがよくわかる。主人公の二人それぞれがとても個性的で、ともすれば暗く悲愴な感じのドキュメンタリーになりそうなのを救っている。早く無罪判決が出るといいのだけれど。そして国はこの人達から奪った時間を償わねば。 @KAZU_CHANN: 映画「ショージとタカオ」新宿K‘s cinema 面白かった!人間の底力、いとおしさ、強さ、弱さ…いっぱいつまった映画でした。ドキュメンタリー、いいなあ。 @nakano0565: 今日は、新宿のK ’s シネマで、布川事件を題材にした「ショージとタカオ」というドキュメント映画を見てきました。素晴らしい人間賛歌のドラマでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月16日 17時26分34秒
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