カテゴリ:雑談
あ。昨年もう『語録』的な本が出てたんだ―。
商品基本情報 発売日: 2014年08月 著者/編集: 楓書店, 児玉光雄(心理評論家) 出版社: 楓書店 , サンクチュアリ・パブ サイズ: 単行本 ページ数: 189p ISBNコード: 9784861138232 商品説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 弱冠19歳で金メダリストとなった羽生結弦選手。彼はなぜこの若さで並み居る強豪に打ち勝つことができたのか。それはアスリートとしての才能だけでなく、逆境をバネにする強さ、クレバーな思考法、そしてフィギュアスケートに懸ける信念を併せて持っていたため。彼の語る言葉には真実のきらめきがある。そんな羽生選手の数々の名言の中でも特に胸をうち、また私たちの人生にとっても指針になるような言葉を厳選し、スポーツ心理学によって真意を説き明かした。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 誇り高き心を育てる/2 プロフェッショナルの流儀/3 強く美しい生き方/4 人は誰でも成長できる/5 飛躍のきっかけ/6 一人では生きられない/7 勇気と希望 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 児玉光雄(コダマミツオ) 1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学客員教授。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。日本スポーツ心理学会会員、日本体育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 誇り高き日本人がどうとかでなく、彼…羽生結弦さんこそが『日本の誇り』…。 いや、彼に憧れて、どんな分野においても彼を見習って頑張る若者が増えたら、日本はもっと、素晴らしい国になってゆくかも。 ……私はもう遅いかな…。 などと、後ろ向き大全開な私こそ、読んだ方が良いかも知れませんな☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月03日 10時29分33秒
[雑談] カテゴリの最新記事
|
|