テーマ:日常の雑談(2758)
カテゴリ:健康
少し前から起床時にじんましんが出るようになり、ムヒのお世話に。膝上や腹部など寝ていてパジャマがこすれる辺りということで、洗濯洗剤が原因では…と軽く疑っております。 以前、柔軟剤を使うとかゆみが出ることに気付き、そういった時は自分の肌着だけもう一回すすいでいたのですが、ついに洗剤でも出るようになったか…とガックリ状態。買い置きの洗剤を使い終わるまでは節水モードでなくすすぎ2回の通常モードで洗うことにいたしました。 数日前、じんましんの面積がいつもより広く、かゆみも尋常ではなかったので皮膚科受診を考えました。が、じんましんって奴はどんなに赤く腫れ広がろうとも数時間以内に嘘のように消えるため、地元クリニックに一番乗りしたとしても医師に診てもらう頃には『幻の患部』。 とは申せ、ムヒ塗布では限界があるので内服薬のかゆみ止めを処方していただきたい…とも思い、朝食後に支度してすぐ出かけようと決意。その後洗濯干し等の家事を済ませる頃には、じんましん、通常営業で消滅。喉元過ぎれば…ってな訳で、受診は控えることといたしました。 でもなぁ…。のみ薬タイプのかゆみ止め、あると便利だよなぁ…と、手頃そうな市販薬を検索。 漢方薬の十味敗毒湯も良さそうですが、即効性という点ではやはり一般的な抗アレルギー系の薬のほうが良いかな~とも。 ともあれ、ここ2日ほどは洗剤対策が功を奏したのか、巨大じんましんは出なくなっておりますので、もそっと様子をみようと思います。 暑い時期は何かと皮膚トラブルが多発しがち…。皆々様もどうかご自愛くださいまし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月16日 16時54分36秒
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