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花嫁とパパも早いことで7話。
前回、誠二(田口淳之介)と別れた愛子(石原さとみ)は、周りに心配かけないよにと、 空元気に。
嫌がっていた、”三浦家のしたきり”に進んで従うにまで至っていた・・・・。
職場でも、愛子は三浦とは何事もなかったかのような態度。 ”お仕事頑張りましょうね”
先輩達も別れたことに気付き、びっくり。
てか・・・・愛子の演技すげぇなぁ・・・・ 期待されてるだけあるは・・・・・・
パパは職場の人間から女同士で離すべき、とアドバイスを受け、美奈子(和久井映見)に頼む。
愛子は美奈子に本音を語る。 その本音を偶然、パパが聞いていた。
そして、それを誠二の母親にぶつける。
「男手一つで育ててきて、自分に気を遣ってるのか、母親が欲しい、とは」言わなかった。
が、初めて母親として意識した人が、(誠二の母親)あなただった。」
こんなん言われたら揺れますよな~
そのあと、愛子が美奈子に呼ばれ、、店に行くと、パパと誠二がいた。 ”二人でよく話し合ってみたら?”
だが、誠二は親と縁を切る、ち一方的。 それを聞いて、愛子は”付き合えない、好きになれない”とまたもや振ってしまう。
親がいるから、自分がいる。 そして、母親を失ったから、親の気持ちを知っている愛子だからこの言葉が。
・・・・パパはウザイみたいだけど・・・・。
パパは愛子が心配でたまらない。 (このパパなら当然)
”このままでいいのか?後悔しないならいいが” この台詞で愛子は立ち上がる!
誠二の母親に会い、仲直りするよう説得する。 もちろん、聞く耳持たずだが、我が息子の行動にとうとう許す。 いや、最初から許しているような感じだった。
愛子の事は父親に話しておく、といったが、ウソだった。 息子の事を思い、とどめていた。
やっぱり息子なんですねー とりあえず、仲直りは出来、一安心。
しかし・・・・ これで本当の意味で誠二と愛子は別れることに・・・・・ 最後の挨拶を交わすが、誠二がパパにも挨拶がしたいと。
で、美奈子の店に。
”ありがとうございました” パパは今後は友人として付き合っていこうじゃないか、と・・・・
そんなん無理やろ!?
付き合ってた親と仲良くするって・・・・・ 気まずいったらありゃしない・・・・・・
挨拶も済ませ、帰ろうとする誠二だが、愛子が・・・
”お父さん、話がある”
誠二も愛子の話を聞く。
パパ「ん?何だ、愛子?」
”三浦さんと結婚を前提にお付き合いさせて下さい”
*思い出してください。
パパは最初、交際など認めていない家庭を見事!築き上げていました。 なので・・・
三浦くんは結婚前提にお付き合いさせてください、と頭を下げた。 ・・・・・愛子も知らずに・・・・・。
今回、逆。 愛子からの告白、ということになる。 当然、反応は・・・・
ハァ!?
結局こうなるんだ・・・・。
次週、今回明らかになった、鳴海室長(小泉孝太郎)が独立すること。 その際に、愛子を連れていく、と以外な・・・・
おそらくそれに関係しているんだろう・・・
予告で・・・・
”三浦くんと別れてくれ”
このドラマは波乱から波乱へ、ですね・・・・
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Last updated
May 22, 2007 11:54:57 PM
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