花嫁とパパー第７話ー

再び付き合うことになった愛子（石原さとみ）と誠二（田口淳之介）。

あ～あ～あ～あ～・・・・・・

何かムカつく！ 

何でこんなにイライラするのかしら？

しかし、始まって早々、鳴海室長（小泉孝太郎）に、三浦と別れてくれ、と言われる。

ザマミロー！

鳴海は上層部を無視して直接デザイナーを説得し、契約をしようとする。

その交渉のため、槇原（白石美穂）と愛子を連れて行くと言い出す。

当然、槇原は不満。

その不満を言ったせいか、鳴海に来なくていいといわれる。

ということで、二人で・・・・・

さてと、ここでパパ登場。

”許さ～ん！！！！” 

だが、直接鳴海から交渉され、許可する。

”槇原さんも行くから大丈夫だろう”

・・・・・・パパは知らなかった。

これを知ったのは当日ですから・・・・。

直接デザイナーと話した二人。

この時は断られたが、後で仕事を請けると電話が入る。

しかし、牧原がこれを契約違反だとちくっていた・・・・・。

その頃、 鳴海が三浦と別れた理由を愛子に話す。

会社を辞め、独立する、ということだった。

それに、愛子を引き抜くらしい。

心配したアホ共（パパ＆三浦）が電話し、やっと愛子が電話に出た、と思ったら・・・

鳴海についていく！ 

おぉ～！

来週大嵐がきそうな予感だが・・・・

予告にて、三浦が愛子にプロポーズ！？

どういうことやねん・・・・・