カテゴリ:小説
ワード破壊により、記念すべき第1作目自作小説の
”天使のラブレター”
執筆中止・・・・・。
っということで、復活までの間、第2作目に取り掛かりました。
タイトル未定。主人公:
前向き、そして自分自信を信じて夢を追い続ける日高陽月(ひだかよづき)。 「Guidare」という花屋を経営している。 店の名前は、イタリア語で、「導く」という意味。花で人生を導くという意味からとったもの。
心に闇を持ち、ヤクザの世界で生きて来た黒崎角男(くろさきすみお)。 裏の世界 に入って早10年。しかし、元々向いていないのか雑用ばかりやらされている。
ストーリーはざっとこんな感じ。
長い間、ヤクザの世界で生きて来た黒崎角男。 だが、妹から母が亡くなったとの連絡が来る。母が亡くなり、黒崎家は自分と妹の二人に。 角男は、妹の望がまだ高校生であり、大学に行きたがっていたのを知っていたため、 きっぱり足を洗い、学費を稼ぐため働くことを決意。 しかし現実は甘くない。元々が根暗で接客も出来ない、機械もいじれない、 なかなか職が決まらない角男。 そんな中、ある出来事がきっかけに、陽月の経営する「Guidare」で働くことに。 陽月は角男とは正反対で、明るく、周りから信頼され、面倒見が良い。
光を知らない男、黒崎角男。 闇を知らない日高陽月。 全く正反対の要素が科学反応を起こし、周囲を巻き込み――――― 新たな風を吹き込む・・・・・・・。
とまぁこんな感じ。 てかこれはあらすじやな(笑)
余裕があれば連載(?)として載せようと思ってます~ (余裕ないと思うが・・・・・)
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Last updated
Jun 18, 2007 10:15:32 PM
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