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実は先週の今ごろは息子@小1が、図書館からの階段から転落し救急車で某大学病院まで運ばれてしまったというアクシデントがありました。
頭を強打したというらしくて、近くの病院では担当医がいなくしかたなく30分かけて某大学病院の救命センターまでいきました。 そこでひととおりの画像診断をうけて、はや3時間・・・ 結果は、特に異常なしということ・・ だったはずだが。。 脳の中に「小脳胞膜」というものがあるということが発見されました。 直接は悪さをしないそうですが、成長過程でこれも大きくなってしまうと小脳を圧迫してしまうとのこと。あまりに大きくなりすぎたら手術でとってしまうかも、ということでした。 というわけで、新たな心配事ができてしまいました。 これは「怪我の巧名」かな・ こんなことがなければわからなかったし、最新の医療機器を見れて「日本の医療ってすごい」というものを実感しました。 これじゃちょっとやそっとじゃ死なないね。。 と、逆に安心してしまいました。 ^^; ちなみに半年後にもう1度息子の頭の中をのぞきにいきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.16 10:42:34
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