カテゴリ:知的財産権
特許を取るのが難しいのは当然なんですが、 そういう意味ではなく、 取得すると特殊技術の秘密事項がオープンになることで、 ライバル会社にヒントを与えることに繋がってしまう☆ ・・・という意味です。 つまり、ライバル会社が伸びる可能性を助長してしまう恐れがあるんですね。 特許って、まるまんま真似されたら、特許侵害で訴えられますが、 その周辺のことで真似されても、訴えられない場合も多くあるんですね。 先日、知り合いの弁理士さんと雑談していて、そういう情報をもらいました。 まっ正直に核になるもので特許申請するのではなく、 周辺を固めて、核は見せない作戦が賢いとか・・・ うーーん、テクニックってあるんですね。 特許技術は企業存続の要ですもんね。 ライバルに負けないように、良い弁理士を選びたいものですね。 次回 第8回広報勉強会のテーマは「広報の心がまえと営業方法」 今まで7回実施した勉強会ではテクニック重視でしたが、 アンケート回答の要望で、基本的なところを学びます。 詳細・お申込みはこちら http://urx.nu/3ZJr 美容事業のご相談は美容事業経営コンサルタント ビューティラボへ メルマガ「あなたもできる!美容事業」登録はこちらから Twitterは@beautylabojp 経営コンサルタント探しの経営堂へ 社員研修・セミナー講師探しの研修堂へ 講演.comの講師に登録しています。 講師.comの講師に登録しています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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December 7, 2013 12:48:25 AM
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