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December 8, 2020
カテゴリ：広報・PR
こんにちは！
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。 今日は某事業社様の販路開拓で、創業100年を超える某書店を訪問。 今は書店での書籍の売上は減少しているものの、オフィス用品の総合商社となっています。 販路開拓について、いろいろとありがたいご意見をいただけました。 が、 「話を聞くと良いことはわかるけど、広告とかＰＲとかして、お客さんの関心を盛り上げないと導入は難しい」 と言われてしまいました。 支援先の事業社様は卸売がメインの商流なため、広告もＰＲも未経験なのだとか・・・ この支援先企業も90年の歴史がある老舗。 卸売は広告する必要もなく、90年間、広告もＰＲもやらなくても売れてきたので、そんなことを考える必要はなく、無理もありません。 中野が10人の社員で年商5,000万円の超赤字企業をＰＲだけで5年で年商30億円にした話をしました。 いまいち、ピンと来ないようでした。 頭ではわかっているけれど、どうやったらいいのかわからないと。 今回、ズバリ、導入には広告とかＰＲが必要と言われてしまいましたので、広報を上手に利用してほしいですね。 広報は営業の後押しもするのです。
第91回広報勉強会「Withコロナ時代のＰＲ戦略」 日時:12月17日(木)18:30～20:30 会場:きゅりあん および ZOOMオンライン 申込締切:12月15日(火) https://www.beauty-labo.jp/article/16330741.html メルマガの登録はこちらから お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
December 8, 2020 10:20:22 PM
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