カテゴリ:広報・PR
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。 事業サービスをメディアに取り上げてもらうには、 他社にないインパクトが必要です。 今までになかった新規事業やサービスを始める場合も、 既存の競合企業が多数ある場合も、 他社より優れている優位性をアピールしたいものです。 自社サービスの優位性を表現したい場合、 やりがちなのが、法務違反です。 例えば「世界一」「世界初」「日本一」など、 ほんとうのことであっても、 その文言を使うと法務違反になります。 その他にも、法務違反になる文言は多くあります。 また、今はやりのインフルエンサーに、 課徴金を科せられる事例も出てきています。 御社も知らず知らずのうちに使っているかもしれませんね。 法務違反の文言をメディアは嫌います。 メディアの方が法律よりも厳しい場合もあります。 そうなると、当然、メディアはその記事を取り上げてくれません。 せっかく良いサービスを提供するなら、 法務違反にならない表現をして、 メディアに取り上げてもらいたいですよね。 次回の広報勉強会では、 「法務違反になる表現とならない表現」 についてお伝えします。 第100回広報勉強会 【テーマ】法務違反にならないPR表現とは? 【対象者】商品や会社の知名度とブランド力をつけたい経営者様 【日時】11月25日(木)18:30~20:30 【会場】ZOOMオンライン 【定員】10名 【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます) 内300円は東北復興支援として 日本赤十字社を通して 寄付させていただきます。 【 お申込み〆切り】11月23日(火) 参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2021 09:46:10 PM
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