ANTONのクロノスライフ

ども・・・えーバイト代が入り少しリッチなANTONです。(｡･ω･)ﾉﾞ（ぇ
そう･･･お金に余裕ができたんで座って寝て帰れる様最近特急電車に乗ることがよくあります。
それが運命って奴なんでしょうか・・・・。

今日も特急に乗ったんですねぇ。。。ハイ。
ちょと尿意をもよおしたので電車に備え付けのトイレにちょっとよっていこうかと歩いているとトイレのマーク。
さっそく扉をあけておしっこしようと自動ドアを開けた瞬間
「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」
Σ(･ω･｀)!?
「あーちょっとかぎかけ忘れたわぁ～」
俺はびっくりして「あ～ｺﾞｺﾞｺﾞｵｵｺﾞｺﾞﾒﾒﾒｴﾝﾝﾅｻｲ」
といって去ろうとした時「ちょっと閉めてって～～～」

Σ(･ω･｀)Σ(･ω･｀)

はい。もうこの時私はパニくっておりました。トイレあけたら見知らぬ女性が用をたしてたんですよ・・・ｱﾘｴﾈｰ＿|￣|○
まぁうちの母親と同じくらいかちょい若いくらいの方でしたが。女性にはかわりないですよね・・・。

そしてそのドアが自動ドアっていうのもまた運悪く・・・「閉」ボタン押してもドアがしまらね～～～～。その間俺はどこに視線を持ってけばいいんだか・・・とりあえずパニくってたのでよく覚えてないです（ぇ
やっと閉まった自動ドア。俺はもうトイレに行くなんて忘れて自分の席へ。
静かにユックリと寝て帰ろうと思っていたのに・・・自分の駅に着くまでずっとおきてましたよ・・・。っていうか寝れません＿|￣|○
罪悪感もありすぎて・・・・
俺は悪くない・・・鍵かけ忘れた向こうが悪い・・・そう俺は悪くない・・・そう思っていても罪悪感が残ってしまうっていうのは相手が女性だからでしょうね・・・・。

皆さん、公共トイレはたとえ短時間でも鍵をかけましょう！お願いします・・・俺と同じ思いをする人を出さないために・・・＿|￣|○ｂ