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テーマ:婦人科の病気(1169)
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8月、不正出血がほんの少しあり、軽い気持ちで婦人科受診。 少しびらんになってるとのことで癌検をしてくれた。 結果はクラスV…。 全く思いがけない出来事でした。 その日のうちに総合病院に紹介されパンチ。 翌週はMRI・CT。
結果は子宮頚部腺癌Ibで子宮全摘との事。 できれば3人目をと思っていたのですが、と伝えると 「子供が居ない人には子宮温存も考えるが、あなたはもう2人いるからいいでしょ」 と、言われた。 そうゆう問題? 子供がいても、いなくても子宮温存ができる状態なのに… 癌の再発率も同じなんじゃないの?? 威圧的な態度と質問に対してなぜかキレ気味な返答…。 これ以上話は出来ないなと思いました。 疑問と不信感。 知り合いの内科の先生に話したところセカンドオピニオンを勧められその場で 予約をとってくれました。 そのことを伝えた後からこの主治医から電話が数回かかってきて 今後の治療方針や、円錐切除というオプションがある、 大学病院の教授が執刀するなど話を聞きますます不信感が募る。 セカンドオピニオンに向けていろいろつじつまを合わせをしているようにしか 思えなかった。予約をとった先生は他院の一番偉い先生だからかな。
セカンドオピニオンの結果は今のデーターを見る限りでは子宮温存は難しいけれど ステージIaかもしれない。円錐手術を受けてから再度手術方針を検討した ほうが良い。この病院ではOPの枠がとれずやるなら札幌の大学病院を紹介できます。 と、言われた。 結果は同じだけど納得のいく説明をしてくれなければ治療はできない。 主治医が執刀医ではないので転院はしないで治療します。 まずは10月10日円錐切除術。 入院は2泊3日の予定ですがチビ達はちゃんとお留守番できるか心配です。。
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