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カテゴリ:小物
縫いつまみを正絹古布のはぎれで作ってみました
縫いつまみは伝統工芸のつまみ細工とは少し違って花びら1枚1枚形にしてから、 根元を止め、裏側でかがっています。 古布はぎれも薄くシャリ感のあるものより、ちりめんなどの柔らかめの生地が向いてる様ですね。 上の茶色の2つは大島紬のはぎれから。 ハリはありますが、これは大丈夫そうなので、ブローチに出来ないかなと考え中 花芯はまだですが、ペップ以外にウッドビーズも使って見ようと思います。 左のは順番待ちの布たちです。 縫いつまみを古布で作ったので土台も古布で揃えて箱も作るつもりです。 ただ、土台の箱の素材に悩む所があって、白ボール紙で作ったものの、 箱にするには1枚では薄いですね。 布箱手芸「カルトナージュ」はどんな紙なのかと調べてみましたが、専用のはかなり高価 作る箱は小さいので、厚すぎても扱いにくいので、白ボール紙より少ししっかりしたのを 探してみようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 13, 2009 08:11:29 PM
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