私の好きな詩
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遠足の前日みたいなもんだね会うのは明日なのにもう気が済んでいる気がする →
2006.03.11
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手を繋いだ恋人同士を見てちょっと照れた →
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想いはいつも会える時間へと飛んでいるあたしだけ緊張しているのなら悔しいな →
夜がふける今日ばかりはあなたもきっと眠れないでしょう →
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いないわけがないと久しぶりに会った友達の言葉あたりです心の中で言いながらちょっとだけ痩せたの話をすりかえた →
タイミングよく鳴った携帯こんなふうに自然にあなたが私の時間にはいりこんできている →
2006.03.10
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合うなんてえらそうかなあなたのいろんなことそれだけがいいのではなくて全部繋がっているすべて好きなの →
心配をかけないように手を煩わせないようにしてあげられることは限られているけどあなたのためになにかできればと思うだけどそれなら今とどう違うのだろう無理に現実にする必要などないのかもしれない →
今までの辛かったことはなかったらわからなかったからだねどんなに幸せなのかあなたと出会えたこの日が →
どんなに苦しくても少しづつ前に進んできたのにたかがそれだけで駄目だと思ってしまったのはあなたのせいだねもうすでに頼ってしまっているなさけないけれど →
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ここまできてもやはりああ楽しかったと勝手に今にも完結してしまいそう私がどうあがいていてもあなたはちっともかわらないのにね →
2006.03.09
つらいことも自分でなんとかできたらそばにいてくれるだろうか目の前にいるあなたにもきっと頼ることが出来ない私はどこまでいっても一人な気がして空しいのかもしれません →
あなたをどうやって驚かそうか次々に浮かぶアイデアをこねまわしてそんなことを何時間も考えている →
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あなたとおそろいの大きなマグカップ模様の星座をいれかえてねまだ買ってないけどその予定 →
泣けるのはまだ期待をしていないから目の前で起こる幸せな出来事にもう充分だと →
食べるのを忘れるなんてありえないこのままいけばきっと痩せちゃうんじゃない? →
2006.03.08
長く生きてればあの時はすごかったって場面がいくつかあるだろうけど今がそうなのかもしれないきっと今一番すごい →
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緊張しないわけないよ失敗したらなにもかも終わりだし意外と気楽だった君は楽しそうに笑っていたけど →
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その瞬間客観的にあなたを見た私の現実に入り込んでくるゆっくりと少しづつ不思議だけれどなんだかおかしかった →
考えも及ばない提案なるほどそうしたら会えるよねすごいな →
一緒に暮らしてたとしても昼間は仕事なんだから会えないなんてそんなこと思うあなたのほうが辛そうだよ世の恋人は大変なんだね →
2006.03.07
あなたがボロをだすのをこんなにも注目して見ているのにそれに気をとられてる間別方向から呪文を唱えられている好きになれ好きになれあなたしかいないのだと →
会ってる時間が楽しいほど次までが遠いね辛いのは自分だけなのかと言った君のほうが平気そうに感じるよ →
行きたいと思ったことなんかなかったけどそれもいいかもしれないあたたかくなった日差しの中で白い桜の下手を繋いで歩くの →
欲しい言葉をあなたがこれでもかというほどくれるので書けなくなってしまいましたくやしいな →
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今週はどうしようなんて会うか会わないか迷うのは今日だけあなたが仕事で疲れていようともそんなことは思いやれなくなって週末には必ず会わずにはいられなくなっているそれはそれは泣きたいくらいに →
2006.03.06
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わからない理由を好きすぎるからだとあなたにいわれたのでそんな気になってきたそうなのかもしれない →
電話でなされた君からの謎かけは急激すぎて泣きそうになったけどなんだ解けてみるとそんなことだったのかここ数日考え込んだ君の気持ちはどんな推理小説よりも難しかったよ →
本当は場所なんてどこだっていいの一日中あなたと手を繋いでいることが目的だから →
遅刻するといけないのでマニュキュアだけは夜塗っとかなきゃ服もちゃんと用意してせっかくだからつくりかけのビーズ仕上げてつけていこうかなデートの前日はなにをしてても結局楽しみすぎて遅くまで眠ることができない →
また来たいまた見たいまた食べたい欲しいだけ何度でもきっとあなたは与えてくれるのね →
2006.03.05
神様に何をお願いしたのか言わなかったのはその理由じゃないの隣にいるあなたに気をとられてなにも考えることが出来なかった →
秘密にしてるわけじゃないことはわかってるけどはやく全部知りたいよ電車から見えた君の住処また少しだけ近づけたような気がした →
さっきまでの不安が嘘のように笑顔で楽しい言葉がどんどん出てくるあなたも楽しいといいけどな →
遠慮してメールできなかった20分間それじゃああなたも待ってたの?さっさと連絡すればよかったね →
何気ない一言に真実味が増す私の知らない言葉を言った人はあなたがはじめてなの →
2006.03.04
とりこし苦労に思い過し喧嘩する前から謝って後悔しているこんなんじゃ身がもたないよね私は妄想がすぎるので →
なにをしているのかいくら細かい説明をうけても僕は君に飽きることなんかない →
優しい人とこの先もずっと一緒にいれるのかもしれない可能性が私にはとてつもなく贅沢な希望だと思えるのです →
会うまでの時間が驚くほど早くすぎるようにあなたに会っている肝心なその時も落ちるように素早くきっとすぎていってしまうのでしょう →
かわいいいたずらやわがままが最近のテーマなんだけどなかなかいいのが浮かばないとりあえずあなたの家に行った時靴を脱いでるふりをしてまた外にかくれようと思うまだ寒いかな →
2006.03.03
なにげなく寄り道をしてまたあの歩道橋に行きたいの一緒に登ってくれたあなたに見上げたあたしが恋をしたあの高い階段 →
待ち合わせの時間を間違えて早めに言ってしまっている訂正しようかそれともこのまま黙ってて君との時間を長くしてもいいのかな →
忙しさもそうだけど精神的にも次の一年を決める今は毎年辛いはずなのに追い回される中あなたに会えることのほうが忙しいなんて思っている →
なにをしていてもなぜか楽しくない理由はわかってるそろそろあなたが足りなくなっている →
なんでもいいって言うのかなそれとも意外に甘党だったりしてあなたの好きなもの聞くのまた忘れた →
2006.03.02
多分誤解している別れないうちに仲が悪くならないうちにって意味じゃないの時間がなくなるからそれまでの間に恋人の時間を大切にしてたい →
君の話はとめどなくてなんらかの理由で笑ってることもつかみどころがないけれどちゃんとおさえている不安を察して与えられる僕を黙らせるたった一言 →
話したいことはたくさんあるけど本当は顔を見たいだけなのかもしれないきっとうれしくて言葉なんて出てこないよ →
あなたの優しさに心の広さに想いが溢れる"合う"って気持ちは理屈じゃないの →