|
カテゴリ:映画
昨年みた映画をまとめてみるか、、と思ったけれど、
DVDみはじめていつ公開かわかんなくなってる。 順位とかつけたりするのは自分の感覚としてないんだけど、 なんだかちょっとだけ振り返ってみようかと、 ピックアップしてみました。 思いっきり昔のははずしたけど、昨年公開じゃないのもきっとある、、間違い無く。 とりあえず、2004年鑑賞した一覧みつつチョイス。 他にも面白い!って思ったのはあるんだけど、 全部書く事になっちゃうから思い付きのまんまのピックアップです。 予めご了承を。 ▼笑えておすすめ 「メルシィ!人生」 フランスコメディ。 リストラのピンチでゴムメーカー勤務の主人公が選んだ選択は、同性愛者を見方につけること。 正確には自分で決めたというよりは、勧められて選択の予知なんてなかったんだけれど、 なんだかほんわか笑えます。 身近な友人達にもストーリー話しただけで好評。 あのドパルデューのコミカルな演技が後半じわっと笑えます。 「恋愛適齢期」 高齢ラブコメ。笑えるジャックニコルソン最高!ダイアンキートン素敵。 ▼ラブコメ好きな人ならおすすめします。 「トスカーナの休日」 ラブコメ、、、とはちょっと違う要素が強いけど、ダイアンレインが素敵&イタリアに行きたくなります。 「10日間で上手に男をフル方法」 バスケ&バイクでポイントが高い、、けどラブコメ好き友人も満足した模様。 ▼なかなかいいぞ。見るべし 「dot the i」 「saw」 ▼オドレイトドゥの映画は全体的に面白かった。 「駄天使のパスポート」 「スパニッシュアパートメント」 「愛してる 愛してない」 ▼印象深い考えてみたくなる内容。役者も重要な要素。 「しあわせな孤独」 「ドッグウィル」 「21グラム」 ▼歴史を知ったり、現実を知ったり、事件を知ったり 「ヴェロニカゲリン」 現代のできごとというだけに、あまりに勇敢な彼女に驚く。 何かが大きくかわるときの犠牲であったり悲劇であったり。 「赤い風車 ムーラン・ルージュの唄」 「真珠の耳飾りの女」 小説も映画そうだけれど、絵画も画家の背景を知ったりするとなおさら鑑賞に深みがでる、、、気がする。 「ムーランルージュ」 華やかなニコールここにあり!的作品かなあ。 「エレファント」 マイケルムーアのそれよりいいと思う。該当の年代視線で問題提起にわりきってるところがなおさらよい。 「グッバイレーニン」 有名な人でてなくて、これだけ面白いとラッキーと思う。 「涙女」 こんな仕事あるんだ。。ってね。中国の泣き女。 ▼これを最後までみた自分を誉めたい 「インマイスキン」 ▼最後は衝撃だったけど。 「ぼくは怖くない」 のどかだと思ったら、、、、 「レディーキラーズ」 コーエン兄弟&トムハンクス。濃い映像だけど、ブラックテイストの強いコメディー。 ▼こんなお店にちょっと寄りたい 「ショコラ」 ジョニーデップのおまけつき。ヽ(*^^*)ノ ▼分類しずらいけど、個人的お気に入り 「バーバー」 ビリーボブ&コーエン兄弟。淡々としてるけど好きだな。 「チョコレート」といいビリーボブは最高。 「トマ@トマ」 この映画、変テコ。かなりへんてこ。だけど、なんだか好きかな~。 「マルコビッチの穴」 なんだかね~、ユニーク。 「天国の口、終わりの楽園」 好き系。開放的な映像といい、決断は微妙だけど、かなり好き。 「スイミングブール」 観た後もいろいろ楽しめます。 「ウェルカム・ドールハウス」 ストーリー、、ってより、歌が耳から離れない。コンプレックスもった微妙なお年頃の女の子の話。 「ライフオブデイビッドゲイル」 はじめから最後までしっかり覚えてるストーリー。 「ノーマンズランド」 お気に入りの戦争映画5本の指に入ります。 「キルビル」 理由はいらないのだ。 ---- 映画って本当にいいですね。ヽ(*^^*)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|
|