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カテゴリ:雑談
先日日記に書いた、小説「独白する~」の残りを読んでしまおうと
はじめて入ったカフェの隅っこをキープ。 さ~読むぞ~と本を開き読み始めると、 2つ隣の男性2人の席から、どうも怪しいトーク。 「あそこの殺しかたはどうかといったんだ。」 「いや、殺し方じゃなくて殺す順番を考えた方がいいかもしれない」 一瞬びびったが、どうやら映画かなんかを撮っていて その打ち合わせらしい。 結構熱いトークをくりひろげていて、 ただでさえ、過激な本を読んでるっていうのに、 耳から入ってくる話と単語がものすごい過激。 集中できないな、、と思ったら、 隣に2人の男性客がきた。 これで、ちょっとは、音が軽減される、、とほっとして 読み始めてしばらくすると、、、 その隣に座った男性2人の会話が、 「それ、何頼んだの?え~、おいしそうジャン」 「そんなにじっと見つめないでよ」 「(もう一人がふざけてぐっと顔を近づける)」 決して見た感じ、組合の人な感じには見えないんだけど、 なんだかちょっと不思議な会話に聞こえたような、、、。 休日の喫茶店に、男性2人には気をつけろ~。(って違うか) その後、一緒にお店を出ていかれたので、 しっかり本は読了。 次は爽やかな本を読もうっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.20 21:59:52
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