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カテゴリ:芝居・舞台
よくよく考えたら、「キル」は、再々演で、過去の2回共みてました。
モンゴルの英雄、ジンギスカンの侵略の時代を、切る、斬る、着る、生きる、なんかの言葉遊びととも、ファッション業界の戦いに置き換える奇想天外さに昔は、途中頭こんがらがっていたけれど、 さすがに今回は、ストーリーの妙がちゃんと楽しめて、 後半の締めまでみるとはやっぱり、野田さんの脚本って、すごいなと思いつつ感動。 演出もセットも照明も楽しめて、チケット代高いし取りにくいんだけれど、やっぱり見にいきたくなっちゃうのです。 で、ずっと堤真一が主役だったのが、今回はキャスト一新して、 今回の主役は、妻夫木君、それと広末。 妻夫木君は、はじめ声が枯れてるし、なんか滑舌も微妙でおいおい、、と思ったけれど(台詞も1回とまったし) 後半は、かなりふっきれてて、よくなってた。カーテンコールで二人涙流してたみたいだったから、何かあったんだろうか、、、。 今回は、猫ちゃんとその後、「もつ鍋 もつ道」へ。なかなかの美味♪ 公式サイト 野田地図 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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