内田康夫氏の小説に友人が、、、
先日友人から「小説に載っちゃったよ、、」とちょっと照れくさそうに言われた。小説に載ったっていうとノンフィクション?え?何なに~!と好奇心満々で聞くに、内田康夫氏の「中央構造帯」っていう小説のちょい役として出ていたらしく、知人から聞いたんだとか。実はこの友人、数年前「世界一周 豪華客船の旅」というのに仕事で乗船するという羨ましい経験の持ち主で、その際、お客さまで内田康夫夫妻と御一緒する機会があったそう。どうやら内田氏は知り合った人を小説のちょい役で出すことが多いらしい。折角掲載されたのに、当の本を持ってきてなかった。「だってしゃれにならないんだもん」どうやら、コンピュータ関係で、ぽっちゃりしていて、嫁にいったとおもったらもどってきたと書いてあったらしい。しかも本名で。あはは、、、なるほど。。。。でもちょっと嬉しいけど、、、って本人笑い飛ばしてた。因にこの友人、とっても魅力あるユニークな奴で、この乗船も転職して1年たらずの会社に首を覚悟で「3ヶ月間休みください」といったら、「そのかわり行く前に昇進試験受けろ」といわれたそうで、戻ってきたら役付きになってたというつわもの。(一部上場企業)「だって、絶対こんなチャンスないもん」確かにね~。結果的に間違ってない。、、、となんだか友達自慢な日記になってしまいましたね。ちゃんちゃん。