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あなたに告白されたのは10月初め 突然あなたが変わったのは12月 もう冬も過ぎ、春が来る 「仕事中も寝る時もaoの事ばかり考えてる」 「今逢ってたのにもう逢いたい」 何度もくれたメール 「彼氏の気持ちも解るから別れてくれとは言えない」 そう言いながら 「それでも自分を選んでくれるなら絶対幸せにするよ」 酔っ払ったあなたは悲しい顔でそう言った あなたが変わった理由 「友達に言われた」なんて嘘 あなたは最初に私に言ってた 「友達が『奪ってしまえ』と言っても俺は出来ない」 誰かに言われたって お互いがどんな環境だって 自分の気持ちに嘘はつけない しんどかったんだよね そんな私が段々嫌になったんだよね 最後に逢ったあなたの顔は 私が彼氏に逢った時の顔にそっくりだった ・・・ココロココニアラズ・・・ どうしてちゃんと振ってくれなかったの 春になっても忘れられない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月06日 23時30分32秒
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