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カテゴリ:日記みたいな独り言
ずっと欲しかったんですよね~、包丁。
でも包丁ってぶっちゃけ買いづらいよね。いいのは高いし人からプレゼントしてもらうのも包丁が切るというだけに縁を切るイメージがあるしでも自分で買うにもいくらくらいのものを買えばいいのかわかりません でも包丁は毎日使うもの。さすがに1本をずっと使ってるので酷使しまくって刃はガタガタ。買っちまおうと心に決めたわけです。 さて、次にはどこで買おう。札幌といえば街中の狸小路にある(アーケード商店街)「宮文刃物店」。ここで買いたかったが子供連れで刃物店はちょっと怖い。 で、ホームセンター「ジョイフルエーケー」で買うことに。結構品数揃ってるからなんかあるだろと見てきました。ちょうど子供も車の中で寝てくれたので絶好のチャンス!本当は旦那と一緒に相談しながら見て欲しかったんだけどしょうがない。 私の機能的な物の買い物の仕方。 安い物と高い物の中間を探しさらにその中から形が好きな物を選んで買う。つまりはインスピレーションで買ってます ちなみに私はファッション関係の買い物でも10分かかったことありません ↑それ威張るところじゃない… 物は決まった さてこれからが難関。 包丁を買う時ってドキドキしない? だってなんか 店員に「こいつなにに使うんだ?」って思われないなか?といつも気が気じゃありません。 料理にしか使わないのに 犯罪目的に使うんじゃないかと疑われたらどうしようとドキドキ☆ ↑これが私が包丁が欲しくてもなかなか買えない理由 だからこの包丁を買う時もハラハラしながらも 「料理に使うんですよ、なにも悪いことで使おうとしてませーん」てな顔でレジに行きました。 レジで周りのガムやチョコなんかを見ながら包丁をお買い上げ ↑逆に怪しい? なんとか商品を買いましたがこの後買い物もしたかったんだけど一度車に戻ることに。 だって包丁もって店内ウロウロしたくないじゃん! ↑ここだけ読むと本当に怪しい人だよね で、包丁無事お買い上げ終了 ちなみに買ったのは「関孫六 紫鳳」ステンレスシェフってのを買いました。同じやつはなかったんですが似たようなやつはこれ 分かりやすく言うと洋画の「ホラー映画」でヒロインが化け物や犯人を追い払うのに持つ包丁みたいな形 分かりづらいっすか?じゃあ、もっと分かりやすく言うと 「シャイニング」で気が触れたジャック・ニコルソンに追い詰められた奥さんが持っていた包丁みたいな切っ先に似てます ↑わかんねーよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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