サザエの映画と漫画の日々

さて明日で退院だという時に「赤ちゃんの黄疸の数値がギリギリ」という話を看護士さんから受けた。
なんか体が全体的に色黒っぽいと思ったのは旦那の地黒を受け継いだんじゃないのか…。

余談だがうちの旦那は地黒でお義兄さんもそうらしく、お義兄さんが中学生の時に年賀状で漫画の黒人の切抜きと共に「アパルトヘイト」と書いてあったらしい


黄疸がどんな病気かは詳しくは知らなくてなんか体がまっきっきっぽくなるってのと数値が高いと同室のむらさんの赤ちゃんが黄疸になって先に治療をしていたので光線治療をしなくちゃならないというのを知っていたくらい。


そうか、あの日焼けサロンみたいなのに入るのか…とのん気に思ってました。

でも数値がギリギリで治療をするかどうかは私に一任されたので





酷いっすか？（笑）いや、でもうちは旦那の母親はいなくうちの母親も体調が悪いので手伝いなんて頼めないので今のうちに休める時は休めようと。しばらく数年は片時も離れない生活だしね。



ちなみに光線から目を守るため、こんなアイマスクを装着。





さて帰って赤ちゃんのお出迎え用意。おっぱいがまったくでなかったので旦那に急いで哺乳瓶用のお湯を６０度設定に保温できる哺乳瓶ウォーマーを買ってきてもらう。



↑これかなり助かりました。特に夜中に起きる３ヶ月くらいや急いでミルクを作る時とか。気持ち的にとてもらくらく。


さぁ、いよいよ我が家に赤ちゃんがやってくる！