2019年12月の記事一覧 | 青い蛙の菜園日記

今年最後の収穫と作物の近況

今日は風がかなり強く、すごく寒く感じました。今年最後の収穫です。春に植えた長ネギはまだ思ったほど白い部分が長くなっていなくて残念。やはり、囲いをして土をこまめに掛けなければなりませんね。　白菜も病気が治っていなくて、いいのをと思っているうちに沢山とってしまいました。来年は少し間隔を広めに作ろうと思います。各作物の状況です。春キャベツは順調です。まだ小さいので寒さ避けにならないので、虫も付いていないようです。今年はスナップ、絹さやともに適度な大きさでした。　ニンニクは成長が止まってしまって色も悪くなっています。リーフレタスは寒くなった方が葉の縮れが少なくなってきています。ビニールを掛けたものはとう立ちしちゃっていますが。カリフラワーはほぼ収穫が終わりました。正月が明けたらすき込んでいきます。　ホウレンソウも今年は順調に大きくなって収穫できました。あと2つまだ未収穫のものがあります。寒くなって甘くなってくれることを期待しているのですが、今年は暖冬なので、まだ甘みは少ないですね。新年は2日から収穫開始する予定です。良いお年をお迎えください。

2019年12月31日

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今日は恒例の餅作り

毎年年末には、餅つき器での餅作りです。餅米を買って、家でとう精してぬかを下ろします。それを蒸籠で蒸して餅つき器で餅をつきます。　お鏡、小餅、あんこやきなこの餅、最後に豆餅で終わります。今年は収穫した肴豆と黒豆の豆餅です。肴豆は少し緑色で、黒豆も少し入れました。　黒豆だけのものは黒く、黒豆らしくなりました。　明日は今年最後の収穫です。

2019年12月30日

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まだまだカブに虫が一杯います

カブも５～６ｃｍ位になり葉の食害も少なくなって葉も食べられるかなと思ってよく見ると、アブラムシが密集しています。なかなか人には葉ごとはあげられないので、葉を切って廃棄します。カブはほぼ浅漬けで食べます。コマツナの葉を漬けるとカブの葉とよく似ているので代用できます。今年はアオムシ？までいました。写真は撮れなかったですが、黒いカブラハバチの幼虫もいました。本当に暖冬という感じです。チンゲンサイにもアオムシが。あと少しで収穫終了なので、予防はせずにおいておきます。またしても何かにカブが倒されていました。犬かな？足跡が結構あちこちで見られるので、走り回っているのでしょう。あまりにもひどくなったら網で囲わないといけなくなりますね。

2019年12月28日

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残りの春キャベツを定植。

少しだけ残していた春キャベツの苗があったので、定植します。植え穴を掘って水をやってから定植です。約２０本位定植しました。春にはひよがやってきて食べられてしまうので、囲いがしやすいように前回定植の続きの１ケ所に植えています。今日の収穫です。いつも同じものしかありませんが、今年は暖かいので、大きくなって長く食べられています。　

2019年12月28日

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苺の赤葉と脇芽の除去２回目

苺の葉が赤っぽくなってきました。２月初めにはマルチをするので、木が大きくなりすぎないように赤い葉っぱと脇芽を取り除きました。→　　花が咲いているものもありました。毎年花が咲いているものはありますが、今年は少ない感じです。暖かい日が多いのが影響しているのかな。この花は実になっていきますが、最終的には食べられるものにはなりません。実に栄養が言ってしまって木が大きくならないので取り除きました。

2019年12月28日

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遅まきの長ネギが発芽？

遅まきの長ネギを播いて約2週間。やっと芽が出てきているような。でも土から出ているような。とりあえず、日が当たるように布を取り除いてビニールを掛けました。　今朝は結構冷えていたようで、超極早生のビニールを掛けていないものはぐったり倒れ気味でした。ビニールを掛けたものはしっかり立っていましたが。大きくなると寒さに敏感に反応するようです。　中生晩生分はまだ小さいので、マルチの有無に関係なく立っていました。おそらく小さめですが、とう立ちしにくいように毎年小さめです。　昨年の芽が出た玉葱を植えていましたが、少し芽が増えてきています。種を採るようです。これが大きくなるとボンボンさんが出て種が取れます。ただ、Ｆ１品種なので、形質が変わってしまうかもしれません。

2019年12月28日

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家の裏に植えていたトマトはまだ緑色

少し前に裏に植えていたトマトの実が付いていて、寒さ避けに簡単なビニールを掛けていました。久しぶりに見てみると、まだ結構な数の実が付いています。もう12月なのにね。しっかりしたビニールを掛けておけば良かったと少し後悔しています。少しいろ付いたものを家の中で放置していると幾らか赤みが出てきました。食べられるかどうか、美味しいかどうかはわかりませんが。

2019年12月27日

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雨が上がって寒くなるので、再びビニールを掛けて。

天気予報は最近本当に当たります。予定通りに雨が降ってくれました。今晩から寒くなるということなので信じてビニールを掛けに行ってきました。　いい感じに湿ってくれてるので、29日にもう一回開けて雨を待つ予定です。雨が止んだと思っているとまた降ってきて久しぶりの虹です。　明日は収穫と小屋のお掃除の予定です。

2019年12月27日

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降雨予想のためビニール玉葱、レタス類を解放

本当に雨が少なくて水をやる時間もなく、明日は雨予報のため、ここぞとばかりビニールを掛けているところを解放してきました。超極早生のマルチ＋ビニールとビニール。　マルチをしていると葉先が枯れにくいように思います。地温が上がって保温効果もあるためでしょうか。マルチもビニールもしていない中生晩生は葉先が枯れてしまっていました。毎年のことですが。レタスも色はいいですが、玉になってきません。ビニール掛けているから？リーフレタスは暖かいからか、あとの分もとう立ち気味です。本当に今年は暖かいようですね。　今日は神戸にお見舞いに行くので、多めに収穫をしました。　何回も神戸には行っていますが、なかなか歩くことがないので見たことはなかったんですが、今回は見てきました。鉄人28号です。思ってたより、結構大きい。

2019年12月25日

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収穫が終わって所におからを

会社のいらなくなったおからパウダーをいただき、来年の準備のため収穫の終わった所にまきました。家のぬかも少しあったので、それも一緒にまいてすき込みました。　おからパウダーはタンパク質が含まれていて、窒素供給源としてはいいと思います。水分もため込んでくれるで、土壌の改良も期待しています。おからの水分は約70％なので、生おからに換算すると約3倍になります。　→　　→　　→　前に撒いたままにしておくと固まってしまったので、すき込むことが必要です。土に埋めることで、細菌の分解がすすみます。今日は一通り収穫して、母親から頼まれた漬物用の大根を多めに収穫。曲がっているものや極端に太いもの、大きいものを収穫。これから寒くなって割れやすくなるので、ニンジンもすべて収穫しました。幾らか割れているものもありましたが、今年のニンジンは異常に太すぎです。こんな太いのは初めてです。とうは立っていないので、食べられそうですが、人にはあげられませんね。雨を期待していなかったので、ビニールを開けてきませんでしたが、夕方から結構降っています。開けてくれば良かったと思ってもどうしようもできないですね。畝の横から吸ってもらうことを期待しましょう。

2019年12月22日

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絹さや、スナップエンドウに網を張りました。

絹さやエンドウ、スナップエンドウに網を張りました。網は父、いや祖父の時代から使っているものなので穴が一杯です。結構張るのに時間がかかってしまいました。とりあえず、支柱に引っかけていき、ビニールひもで固定し、最後に、下部分を引っ張って網を張ります。　今年は適度な大きさなので、何とか冬を越せそうな感じです。今日の収穫です。3回目のカブは収穫が終了しました。長ネギは特に太いものを収穫。去年植えたものはもうすぐ収穫終了です。

2019年12月15日

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春菊に追肥し、保温のビニールを

テレビで春菊を長く収穫するためには、追肥をして保温をすると言っていたので、今日はそれを実践しました。畝の横を削って、化成を撒きます。そして、土を寄せて、ビニールを掛けました。　　これは2回目播種分です。1回目播種分はすでに葉が傷み始めているので、そのままにしておきました。朝晩は冷えて葉が傷んでいる感じですが、日中は暖かく、ビニールをしている1回目のリーフレタスはとう立ちが始まってしまいました。今年は早く植えたレタスは殆どとう立ちしてしまっています。やはり暖冬なんでしょうね。

2019年12月15日

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少し遅い長ネギの播種

去年の秋に植えて長ネギは結構白い部分が長くなっていますが、春に植えたものは白い部分がまだ短めです。そこで、少し遅いのですが、長ネギの播種に挑戦です。先日鋤いておいた所に播き溝を作ります。二条播きにします。そこに種を播いて、水をやり、　　乾燥防止の不織布を掛けて、ビニールを張ります。ビニールの横は土を掛けて保温できるようにします。　　　気温が低いのでどのくらいで発芽するかな。先週、超極早生玉葱の一部にビニールを掛けましたが、なんか最近暖かいので、結構伸びたような気がします。根本も少し膨らみ始めている感じです。　

2019年12月15日

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大根の黒腐病かな？

今年の大根は葉の色が薄く部分的に枯れているものが多くなっています。特に早く植えているものは大きくはなりますが、葉が枯れたり、芯が黒くなり腐っているものも見られます。　調べてみると、黒腐病のようです。今年は、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー？もかかってキャベツは同様に穴が空いてしまっていました。おそらく台風の影響ではないかと思います。大根はこれまで害虫予防をメインにしてきましたが、病気の対策もしていかなければならない感じです。幸い最後の大根だけは葉の色が良く元気そうですが、一部に病変らしきものが。しかし、あと約2ｹ月なので、農薬は控えたいと思います。病気のものもあるのですが、そうでないのもあるのはなぜなんでしょうね。たまたま、実にはまだ病害が出ていないというだけでしょうか？どちらにしろ食べる分には加熱するので問題ないとは思いますが。今年はふと短いものが多い感じです。長いものもあるのですが、今年は長いものは割れる傾向がある感じです。台風の影響かな？関西はなかなか雨が降りません。4回目のカブが成長停滞気味です。水が足りないかなと思って水をやりました。しかし、下葉が黄色くなっているので病気も考えられそうです。最後のコマツナ、チンゲンサイは順調ですが、少し大きくなりすぎています。あまり大きくなりすぎると硬くなるので、この辺りで止まってくれないかな。　

2019年12月14日

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白菜の葉が枯れています

うちの白菜は寒さ避けに鉢巻きをしていますが、外葉が枯れてしまっています。車で走っているときに見るよその畑のものは、緑色をしているものをよく見ます。うちのは外葉をめくっていっても葉先の方が枯れている感じです。病気かもしれませんね。枯れているからと葉をめくっていってると、下の方は食べられるからそのままでと奥様の声が。食べられるのにもったいないからと。その通り。今後はあまりめくらずに、お任せすることにします。

2019年12月14日

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カリフラワーは日焼け防止が大切です

2回目のカリフラワーが取れ出しました。日焼け防止しているので、黄色くならず白いものが取れています。しかし残念ながら、1回目のカリフラワーは日よけができておらず、隙間から光が入って黄色くなってしまっていました。やはり、カリフラワーは白さが大切ですね。ブロッコリーの頂花蕾の収穫はほぼ終わり、脇芽の収穫が始まっています。1回目のものは茎が長くなっているものが多く、2回目のものは短いものとなっています。後者が本来なのかなと思いますが、どうして茎が長くなるのでしょうね？　今日の収穫です。　キャベツが小さいのではなく、ニンジンが大きすぎます。どうしてこんなに今年は短足なニンジンが多いんでしょうね。

2019年12月14日

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今日収穫のカリフラワーは約700ｇでした。

今日は会社の人に野菜をあげるために早起きして菜園に行きました。東の空はうっすら明るくなっていましたが、南は真っ暗、西には満月がありました。日中は暖かめですが、朝はやはり寒かった。結構霜が降りていて、イチゴも寒そうです。とりあえず収穫し、土を落とすために水で洗いました。お隣さんの手押しポンプをお借りして水をいただきましたが、その水の温かいこと、冷えた手が温まります。　カリフラワーも思ったより大きくなっていました。日焼け防止のおかげで結構白くて綺麗でした。家に帰って、どのくらいの重さかなと思いはかってみると約700ｇ。今年はよくできています。まだ少しあるので、美味しさをを楽しみます。

2019年12月13日

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こんな時期にトマトがなっています

昨日の夜に母親から、家の裏に植えてたトマトに実がついてるけど、ビニール掛けないのと言われ、夏前に1本植えたトマトを思い出しました。夏には、小さめのものが3～4個取れただけなので、もう枯れていると思ってましたが。なんと茂って倒れていました。よく見ると結構なっていて、色づいているものもあります。こんなに寒くなったのに実がなって、枯れていないとは驚きです。とりあえず、時間がないので簡単なビニールを掛けてみました。寒くなったと感じていますが、今年は暖冬なんでしょうね。最初からビニール栽培していたら、キュウリなんかはもっと簡単にできていたかもしれませんね。覚えていたら、来年は家の裏でもキュウリ栽培をしたいと思います。

2019年12月10日

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今年採った野菜の種

今年採種した夏野菜の種を集めてみました。左から、インゲン、オクラ、ピーマン。左から、キュウリ、黒豆、肴豆。いつもは、キュウリとオクラ位ですが、今年は増えました。芽が出た玉葱も植えましたが、まだ大きくなっていません。来春は、ネギ、玉葱、春菊、アブラナ科などに挑戦したいです。

2019年12月09日

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春キャベツに追肥

遅れていた春キャベツですが、色も良くなり活着したようなので化成肥料を追肥し耕起、土寄せをしました。　→　小さいものは風で葉が折れているものもありますが、色はいい感じです。夏キャベツは薬剤を灌注しなければ虫にやられてしまいますが、この時期はしなくても大丈夫なので、キャベツにとってはいい時期です。ただ、まだ、青虫がコマツナにいたので気は抜けませんが。

2019年12月08日

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超極早生玉葱の一部にビニールを掛けて促成実験。

超極早生玉葱ではマルチありとなしで育成しています。マルチなしでは生育が良くないのでビニールを掛けて促成しています。さらに、マルチをしているものにビニールをすると早く収穫できないかと思いつき一部にビニールを掛けてみました。　　横は開けていますが、どうなるか楽しみです。

2019年12月08日

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成長しすぎた硬いコマツナを調理してみました。

大きくなりすぎて普通に炊くだけでは筋が残ってしまうコマツナがあります。　これを使って昨日作った大根葉の佃煮ふりかけのようにできないかチャレンジしました。大きなコマツナの外の葉は少し傷んでいるので取り除いて収穫しました。まず葉先をカットします。葉先は水分が多いのでドロドロになるかと思って。そして茹でた後冷やして、その後手で水気を切ります。　　　これを刻んでから、炒めて、だしの素、醤油、みりん、砂糖、一味などで味付けします。　調べていると硬いので長く茹でると書いてあったので結構茹でると、柔らかくなりすぎ刻むときに刻みにくくなってしまいました。硬いコマツナも長く茹でると柔らかくなることがわかりました。大根と違ってコマツナ独特の味がし、好みはあると思いますが美味しいです。次回は短めにし、歯ごたえを残したいと思います。さて、最初に取り除いた葉先ですが、何かに使えないかと考え、とりあえず刻みました。ここまで来ると漬物くらいしか思いつきません。　　塩を葉100ｇに対して約4ｇ加えて、もんでいると硬い葉から水が出てきて、しなっとなってきました。まだ浅いですが食べてみると、まだ青い味がしましたが少しカブに似てるような感じでした。もう少し漬かるといい感じかもしれません。奥様にご評価いただくことにします。

2019年12月08日

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7回目のホウレンソウを追肥、中耕、間引き

4回目のホウレンソウの収穫も終わり、昨日から5回目のホウレンソウの収穫を開始しました。これは正月までに大きくなってもらう分です。残りは6回目と7回目。6回目は大きくなるのを待つのみですが、7回目は最後の追肥、中耕、間引きをしました。　　間引き菜は昨日収穫したホウレンソウと一緒に茹でて食べます。　少し黄緑色ですが、茹でるときれいな緑色ですぐに柔らかくなり、美味しくいただきました。奥様が。

2019年12月08日

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サツマイモの腐り防止に保温をしました。

サツマイモは気温が下がってくると腐ってしまいます。今年はよくでき、多く残っているので保温しなければなりません。会社に分厚い発泡スチロールがあっていらないというのでもらってきました。結構厚みのあるもので、保温の期待ができそうです。厚みが５ｃｍはありそうです。サツマイモは１個か２個毎に新聞紙でくるみます。これを発泡スチロールに詰めて蓋をします。これを家の中に保存します。心配なのは湿気が出てカビが生えないかなという点です。たまには観察してみないと。　すでに芽が出始めているものもあり、腐っていなければ来春にサツマイモの芽を大きくしたいと思います。

2019年12月07日

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大根葉で佃煮ふりかけを作ろう

今日は大根葉が欲しかったので、小さい大根を多めに収穫しました。小さい大根は水分が少なく辛みが多くなりますが、辛い大根おろしもご飯がすすみます。今日の収穫はこんな感じ。　いつも同じものばかりですが、今回からホウレンソウ、チンゲンサイは次の播種分になり、柔らかいものになりました。リーフレタスもビニールを掛けると少し柔らかくなった感じがします。家に帰って、大根葉を茹でて水を切って、刻んで炒めて味付けしました。前回のが辛めだったので、今回は少し甘めに。一味も次回は入れてみようと思います。月曜日からのお弁当のふりかけにします。

2019年12月07日

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長ネギの白い部分が短いので土寄せを。

昨年秋に播種した長ネギと今年の春に播種したものを比べてみました。土の被せ方が浅かったせいか白い部分がまだ短いようです。やはり白い部分が長い方が甘いですよね。土が落ちないように囲いをして土を被せていけばいいのですが、なかなか手間なので、単に土を被せてしまっています。ちょっと密集しすぎているので、土で覆い憎くなっているようです。もう少し間隔を開ける方がいいですね。

2019年12月07日

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玉葱は暖かいと色が緑色になります

超極早生のマルチをしていないものの色が悪いためビニールを掛けましたが、今日見てみると色が濃くなってきていました。マルチをしている超極早生は大きくなって色も濃くなっています。晩生のマルチをしたものも色はまずまずです。しかし、晩生のマルチなしは色はまずまずですが、葉先が枯れている感じです。やはり保温をすると気温が下がっても丈夫になるんでしょうね。ここまでマルチで変わるんですね。

2019年12月07日

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絹さやとスナップに化成肥料施肥し網の準備の支柱立て

家で播種した絹さやが発芽していたのでまだ小さいですが定植をしました。　以前に植えていたものに化成肥料施肥し、土寄せを。　→　ネットを張らなければならないので、支柱を立てました。ネットはまた後日に張ります。　→　絹さや、スナップは大きすぎても小さすぎても枯れやすいので神経を使います。あとはネットを張って、大きくなる春を待つのみです。

2019年12月07日

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インゲン豆の採種

インゲン豆の木も茶色くなり、大きくなった実の皮が萎びてきました。こんなものかなと思って実を収穫しました。家に帰って種を取り出してみると、まだ緑色の頃に取ったものより色が白くなっていました。大きさは3センチ位で前と同じくらいですが、太さがあり丸みがでてます。これも室内で乾燥します。乾燥すると少し小さくなります。

2019年12月04日

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レタス類にビニールをかけて葉を柔らかく。

気温が下がってきたので、リーフレタスの葉が硬くなってきました。そこで今日はビニールをかけて保温をしました。左側のビニールはレタスで、こちらは小さいので促成用です。先日の雨で適度な湿気になり、あわててビニールをかけました。先日定植した春キャベツも寒冷遮のおかげで雨に打たれずいい色になっていました。大きくなってもらうために寒冷遮をとって光を当てました。時間がなかったので、今日の収穫はすくなめです。二回目のカリフラワーもどんどん大きくなっています。

2019年12月04日

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カリフラワーの花蕾異常、ヒュージーというのかな？

昨日収穫した2回目のカリフラワーは表面が毛羽立っていました。調べてみると、あるもんですね。ライシーとかヒュージーとか聞き慣れない異常花蕾というもののようです。大きくなってからなるのではなく、小さい花蕾でもそうなっているものがあったので、花蕾がつくときの環境が影響しているのでしょうね。原因としては、生育初期の低温、花芽分化期の低温や高温、肥料切れ、窒素過多などがあるようです。確かに今年は急に寒くなったときもありましたね。また、毎年化成肥料は生育初期にやってからやらないのですが、今年はやりました。この影響もあるのかな。カリフラワーは来年から、実がつく頃前位には化成肥料はやらないようにしようと思います。花蕾異常でも食べる分には問題ないので、大きく育ててしっかり食べます。

2019年12月02日

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ホウレンソウ、カブ、コマツナ、チンゲンサイ順調です

ホウレンソウは少しずつ7回植えていますが、成長が大きく違います。これは4回目のあと少しで収穫収量のものと5回目のものです。4回目のものは大きくなりすぎて少し硬い感じです。やはり収穫適期があるのですね。5回目のものは種が違うので色が違うようですが順調のようです。小さいのは7回目のものですが、なかなか大きくなりませんね。もうそろそろビニールを掛けた方が良いかもしれません。　　寒くなっていますが、4回目、5回目のカブ、何回目か忘れちゃいましたがチンゲンサイ、コマツナも虫食いがなくなりいい感じです。はじめは少し植えて、虫が来なくなる頃に多めに植えるのが良いかもしれませんね。何回も植えると何回目か、どこに肥料をやったか忘れちゃうので。4回目カブ　　　　　　　　　　5回目カブと？回目コマツナ　　　？回目ﾁﾝｹﾞﾝｻｲとコマツナ　　ある程度大きくなると寒さに負けず大きくなるようです。

2019年12月01日

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カリフラワーの表面に小さな毛のようなものが生えています

2回目のカリフラワーも少し大きくなってきたので収穫しました。葉を折って日よけしていたので結構色白なんですが、1回目のものとちょっと違います。左が1回目、右が2回目播種です。2回目の方が凹凸が少なく、バラケテおらず締まっているようです。よく表面を見てみると小さい何かが出ているのがわかります。　　同じ種なんですが、どうして違うんでしょうね。小さいときからこのように小さい毛が生えたようになっているようです。息子にあげたので、覚えていたら美味しかったか聞いてみます。

2019年12月01日

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遅く植えたビニールを掛けた秋ジャガを収穫

あとで植えた秋ジャガは成長が遅れていたのでビニールを掛けていましたが、先日の霜でビニールに接しているところが枯れてしまっていました。　　全体的に葉の色はいいのｓですが、気温が下がって成長が見込めないので掘ることにしました。大きくはないですが、手頃なものが収穫できました。やっぱりビニールの効果は大きいです。

2019年12月01日

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玉葱のマルチの保温効果はスゴイ。

超極早生と晩生の玉葱をマルチをしたものとしないもので育成していますが、マルチを私用したものはどちらも色が良くて葉の先の枯れが少ないようです。超極早生マルチなしとマルチあり　　　晩生のマルチなしとマルチあり　　　大きな違いは、葉先の枯れ具合ですね。超極早生にのマルチありには化成肥料を、マルチなしは成長が遅いのでビニールを掛けました。　　マルチありも幾らかビニールを被せて、早く採れるかを見ようかと思います。

2019年12月01日

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春ｷｬﾍﾞﾂの定植

遅れていた春キャベツの苗がまだ小さいですができてきたので定植しました。大きいものから小さいものまでいろいろあります。定植予定地の畝中央に鶏糞を入れるための溝を作ります。ここに鶏糞を入れて埋め戻して畝を作り、植え穴を掘って水を入れてから定植します。そして、ビニールにしようか寒冷紗にしようか迷ったのですが、比較的温かいこと、明日雨の予報であることから寒冷紗を掛けました。　→　　→寒冷紗を掛ける前に、アブラムシが見られたので、マラソン乳剤で予防しておきました。定着したら寒冷紗を外してます。遅れたのですが、何とか玉になてほしいものです。白菜も何とか玉になって取れ始めていますが、今日は片側に斑点が見られるものがありました。これは何の病気なんでしょうね。

2019年12月01日

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