アオイナミダ

昨日買って来たUNDER THE COUNTERの『WORLD AND MARBLES』の感想を。


全体的にやっぱり私好み。メロディもいいし。
音はギターロックど真ん中という感じ。
何となくですが、ボーカルの声がちょっとだけテナーのホリエに似てる(ちょっとだけね)。
歌詞は若干シロップ入ってます。でもシロップよりもまだ達観できてない感じ？
これがUNDER THE COUNTERの個性！というものを持てれば、これから売れてくるのではないかと。
ちょっと偉そうにレビューっぽく書いてみた。


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今ニュースでロンドンの事件について報道してる。
また何かあったようで。気になる。