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アカンなぁ~ってぇ 天気なんだけどぉ~ もう、雨はいらんばいぃ! 梅雨で台風もだからなぁ でもぉ~ そんな中でも、 昨日もLIVEへぇ~ 穂香~poco~の輪にようこそ! 穂香~poco~はVocal.大地穂(おおちすい)と Piano,岸淑香(きしさやか)によるユニットです。 一つ一つの音を大切に。 一つ一つの言葉を大切に。 一つ一つの出会いを大切に。 どこか切なくて懐かしい音を心から伝えたい。 それが二人の想いです。 7/17 新宿 白龍館 開演20:00~3ステージ オリジナル、カバー、ピアノソロを 交えたミニライブです。 @はい、行って来ましたぁ 最初に会ったのがぁ さっちゃんだったのでぇ 「イベント成功、好かったですねぇ~」って ありゃぁ 言われちゃったのでぇ わちきも「誕生日、おめでとうございますぅ~」 昨日は、大宴会も入っていたのでぇ ちょっとぉ ざわざわわわ ざわわ 豚の角煮も品切れ・・・ でも、音に癒されましたですぅ~ ******** これぇぇぇ~ すげぇ~好いなぁぁぁぁ! 一応、ダイバーなのでぇ お魚好きなりよぉ 画像を観て欲しいなぁ~ 観れるのならだけどぉ・・・ ガラスのなかで涼しげに漂う水草と魚たち― 見ているだけで癒される新感覚のインテリア、 「グラスリウム」をご存知ですか? 従来の熱帯魚水槽とはまったく違う楽しみ方を 提供してくれるグラスリウム。大きな特徴は 音もニオイもないということ。バイオーターという 特殊な水を使っているので、水が腐らず、汚れない 濾過器やエアーポンプなしで、ガラスの容器の中で 魚を飼うことができるのだ(ただし市販の熱帯魚は不可) ほんのり黄金色の水をボーッと眺めていると心から癒される バイオーターとは、特殊な微生物を培養して作られた 抗酸化力の強い水。自然界の蘇生型微生物を使っているので もちろん無害。また水中の微生物のおかげで、 魚のエサやりも週2回程度でOK。旅行などで家を空けるときも 2~3週間ならエサをあげなくても大丈夫。 ケアといえば、月に1度砂を洗うことと、 蒸発した分のバイオーターを足すことくらいだ。 「もともとはいい飲料水を作りたいという 思いから研究をはじめたんですよ」 と語るのはバイオーターの研究およびグラスリウムの 販売をしているKOYO生科学研究所の所長、三浦伝さん 約20年前に誕生したバイオーターのすごさは、 今では広く知られるところとなり、なんと JAXA(宇宙航空研究開発機構)が打ち上げる 有人宇宙実験室「きぼう」での実験用の水 としても正式に採用が決まったのだそう。 そんなグラスリウムの楽しみ方は見ることだけではない もともとはセットになっているので、 好きなように水草をアレンジできるのだ。 「水中生け花という感覚で楽しんでほしいですね」 と三浦さん。水草を替えることで雰囲気も ガラリと変わり新鮮な気分を味わえる。 同研究所では送料無料の「万葉水草絵巻」という 水草の頒布会を実施。毎月一度、様々な水草を メール便で届けてくれる。ちなみに万葉水草という ネーミングは、グラスリウムのひかえめな美しさが 万葉の人々が歌った草花に合い通じるものがあるとの 想いから名づけたのだそう。それぞれの水草には 「ほほえみ草」、「ゆりかご草」などその雰囲気に あった和名がつけられており、なんとも風流。 そして驚くのが「熱帯魚補償サービス制度」。 熱帯魚の寿命は通常は1~2年だが、繊細な生物ゆえ 何らかの原因で死んでしまうこともある。 そんなときは同研究所に連絡すれば、好きな魚を 無料で送ってくれるという画期的なサービスだ。 三浦さんいわく、 「購入していただいたら終わりということではなく、 むしろそこから始まるんですよね」 ほかにも定期的に、購入者に向けた新聞を 発行するなどアフターケアも万全だ。 お花感覚でのプレゼントにも最適なグラスリウム。 あなたのお部屋にもひとついかがですか? 風流で美しい、「水中生け花」の世界 ********* 今後の「DRAMATIC NIGHT」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=737386 素敵な人達が出演されてます~ 今後も、色々なLIVEなどを参考にしてますのでぇ DRAMATIC NIGHT VOL.80 9月30日(日)高田馬場・四谷天窓.comfort 出演:ミキコ、笛田さおり 他 http://mixi.jp/view_event.pl?id=20741879&comm_id=737386 DRAMATIC NIGHT VOL.81 10月6日(土)お茶の水KAKADO 出演:maca 他 http://mixi.jp/view_event.pl?id=20741942&comm_id=737386 っと、なってます~ 宜しくです~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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