テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
娘のクラブの大会がありました。 今年は団体に選ばれて張り切っていたけれど、直前にヒザを痛め、 危機的状況に >< 夜のレイキだけでは間に合わず久しぶりに早朝レイキ(4:00~6:00)も復活。 毎日3-4時間レイキしていきました。 また、<未来への遠隔>を使い、大会当日の成功に感謝しました。 レイキする時って二人でくっついているので、 色々二人で話す時間があるということなので・・・ 娘と一緒に、ひとつひとつの演技を思い浮かべ、 「とても気持ちよく演技できました。ありがとうございました。」 「ヒザは大丈夫です!痛くありません!ありがとうございました。」 と、アファメーションもしてきました。 緊張したら、呼吸法を使って、あたまのてっぺんから、宇宙エネルギーをたっぷり貰うやり方も、 娘と練習しました。 で、結局のところ、前夜までにヒザは完治はしなかったのですが、 それでも腫れは引き、心の準備は出来ていたようです。 そして当日。。。。 パートナーと2人で、ビデオ持参で応援に行きました。 着いてみると、前の会が押していて、開会が2時間も遅れています。 私たちは仕事があるので、この様子では、最後までは見られなさそうです。 でも! 一番ヒザに負担のかかる跳馬(娘は器械体操部です)は なんと一番最後の種目だとか!! ラッキーです。ついています! やっと、前の会が終わり、娘達が出てきました。 まずは練習をしています。 やっぱり、とてもヒザが痛そうです。 クラブのみんなに混じって待機している娘を見ながら、 観客席から、ひざに遠隔を送りました。 もう必死でした。 すると、娘が、自分のヒザを触りながら首をかしげています。 「もしかして、自覚があるのかも?? 娘よ~、ちょっとだけ観客席のこっちを見てよ~~。 送っているんだよ~~」 と心で叫びましたが、娘はこっちを見ませんでした。 いよいよ本番です。 大勢の観客に見守られ、一つ目の段違い平行棒。 恐ろしいほどに、きれいに決まりました・・・! 仕事があるので、私が見ることができたのはここまで。 でも、 「やった!この大会、上手くいく・・・」 そう確信したのです。 帰宅した娘に尋ねると、思ったとおり、全てうまく行ったそうです。 「お母さん、アファメーションは効くねえ。 心臓が喉から飛び出るほど緊張したけど、 そのたびに、呼吸法をして、うまく行ったところをイメージして、 ありがとうございました!ってアファメーションしたら、 そしたら、バックンバックンの緊張が、ちょうど良いくらいの緊張になったんだよ!」 娘の言葉です。そしてそして・・ 「床の演技を待っているとき、膝が熱くなったから、 腫れてきたのかと思って心配してさわったら、腫れてないし、 これはもしかしてお母さんのレイキかなと思ったんだよ」 と。 そうなのです。 とうとう、やっと、遠隔ができたんです・・・・!! この日、自分の足の裏と足の指にも遠隔してみて、うまくいきました。 遠隔、私にもできるようになったみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.01 09:06:48
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